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シンポジウム「東日本大震災から5年~防災・復興の現場から学び取る~」 のご案内

最終更新日:平成28年7月15日

本シンポジウムは終了しました。多数のご参加ありがとうございました

 

概要

  近畿経済産業局は、東北経済産業局と共催で、シンポジウム「東日本大震災から5年~防災・復興の現場から学び取る~」を開催します。 東日本大震災から5年が経過し、東北地域は着実に復旧・復興の歩みを進めながら、多様な経験とノウハウを蓄積してきました。
 一方、国内では南海トラフ地震等様々な災害の発生が想定され、防災・減災への備えをより一層充実させていくことが求められています。 本シンポジウムは、企業、学校、行政機関等の防災にご関心のある方々を対象に、震災を経験した町の現在の状況をお伝えするとともに、防災・減災や被災後の地域再生、まちづくりに係る知見と防災・復興の現場から何が学べるかを紹介し、情報交流・人的交流の拡大を進めることを目的としています。

日時

2016年6月29日(水) 14:00~17:00

場所

グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)10階 1001,1002
住所:大阪市北区中之島5-3-51(京阪電車中之島駅すぐ)
アクセス外部リンク 新しいウィンドウで開きます

参加費・定員

無料・300名

主催

経済産業省近畿経済産業局、経済産業省東北経済産業局

後援

国土交通省近畿地方整備局
(公社)関西経済連合会、(一社)東北経済連合会

対象

企業、学校、行政機関等の防災にご関心のある方々

プログラム

挨拶 経済産業省近畿経済産業局長 関 総一郎

1.基調講演
柴山明寛氏(国立大学法人東北大学 災害科学国際研究所 准教授)
「今、現場から学び取れること」 

今後発生が懸念される、南海トラフ、直下型地震等の地震・津波災害の防災・減災対策へ向けて、東日本の被災地の現場から学び取れる「命」と「文化」を守るための防災・減災知識についてお話しいただきます。

2.近畿地方整備局の取組
田中 貢氏(国土交通省近畿地方整備局 総括防災調整官) 
「南海トラフ巨大地震に備えて」

南海トラフ巨大地震」が発生した場合、近畿地方では最大で高さ20mもの津波が襲来し、東日本大震災と同様に甚大な津波被害が発生すると考えられています。想定される被害と、これに対する国土交通省の対策計画や自治体や教育機関、企業等が取り組むべき対策をお話しいただきます。

3.取組事例紹介
臼沢 和行氏(一般社団法人おらが大槌夢広場代表理事)
「ゼロからの挑戦」

おらが大槌夢広場は、津波被災地である岩手県大槌町で、企業研修・教育旅行の受入等を行い、オーダーメイド型研修プログラムを実施し、そのリピート率は8割にも上ります。町に暮らす人と町外から来る企業や学校が共に学び合う研修の事例を中心にお話しいただきます。

支倉 文江氏(公益財団法人福島県観光物産交流協会観光部業務担当部長)
「福島ヒューマンツーリズムの取組とこれから」

支倉氏は、東日本大震災直後から被災者のためのリフレッシュツアーに携わり、2013年からは「人」にフォーカスをあてたヒューマンツーリズム「ふくしま復興かけはしツアー」を実施しています。ツアー参加者が、被災地の現実を見て、知って、考える取組を行っており、その現状を含めてお話しいただきます。

4.特別講演
須田 善明氏(宮城県女川町長)
「復興を通じて私たちが目指すもの ~女川町のまちづくり~」

東日本大震災で町の7割強が壊滅した女川町。住環境と産業の再生を急務としつつ、人口減少をはじめとする地方社会の現実を見据え、復興のプロセスを通じ、地方社会の可能性や新たな価値を創出する復興まちづくりを目指す取組について、お話しいただきます。

挨拶  経済産業省東北経済産業局長 守本 憲弘

申し込み方法

※本シンポジウムは終了しました。
チラシは以下をご覧ください
シンポジウム「東日本大震災から5年から防災・復興の現場から学び取る~」(PDFファイル:1,365KB)PDFリンク

問い合わせ

東北経済産業局 東日本大震災復興推進室
TEL:022-221-4813(直通)
FAX:022-265-2349

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 総務企画部 総務課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6001
FAX番号:06-6966-6071