
私は企画課で、当局がより総合力を発揮し地域に貢献するための、局が取り組むべき方向性の検討や、局内各課との調整業務をおこなっております。
平成20年度の末、当局では関西が持つポテンシャルを有効に活用するため、広域的な視点に立った地域経済活性化策を提唱する構想を策定、打ち出すことを目的とし、5つの戦略と46のアクションプランを策定した「関西発!経済再生拠点化計画〜関西メガ・リージョン活性化構想〜」を発表致しました。
構想発表後、当局では関係機関と協力しつつアクションプランを着実に実施し、セミナー・シンポジウム・マッチング会等を延べ149回開催、延べ約38万人を動員するなど、成果をあげてきました。
一方、政府は平成21年12月に「新成長戦略(基本方針)〜輝きのある日本へ〜」を取りまとめたほか、経済産業省においても日本産業の今後のあり方を示す「産業構造ビジョン(仮称)」の取りまとめをおこなうなど、国を挙げて、新しい成長戦略の検討が行われています。
こうした流れを受けて、当局では昨年発表した当構想の5つの戦略を踏襲しつつ、46のアクションプランを11に大括り化し「3つの重点分野とアジアとの関係強化で世界のハブを目指す」という基本理念をより明確に打ち出すこととしました。
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