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関西再生医療産業コンソーシアム 第3回KRICフォーラム『オープンイノベーションが拓く再生医療の実用化』を開催します

最終更新日:平成29年6月28日

 近畿経済産業局では、再生医療分野に参入している企業と、新たに参入意欲を有している企業による企業間連携等を支援することによって、再生医療に寄与する製品やサービスの創出や、研究開発を促進する「関西再生医療産業コンソーシアム(略称:KRIC)」を2015年8月に設置し、ビジネスマッチングやセミナー、テーマ別勉強会等を実施しています。
 再生医療は手術や投薬など、従来の手法では治療困難とされる疾患の根本治療に路を開くもので大きく期待されていますが、その実現加速化に向けては、臨床面の発展だけでなく、培地、試薬等の消耗品や培養・評価のための装置類、細胞の輸送といった周辺産業においても様々な事業分野の技術や知識、ノウハウを結集させ裾野の広いサプライチェーンを構築することが重要です。本フォーラムでは再生医療分野におけるオープンイノベーションの取り組み事例を取りあげることで、様々な業種から再生医療分野への参入を検討する機会を提供します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

日時

2017年7月31日(月) 14:00~17:00  (受付:13:30~)

場所

京都リサーチパーク 4号館バズホール(京都市下京区中堂寺粟田町93)
アクセスをご覧ください。

対象

再生医療分野で事業展開している企業または参入を検討している企業
金融機関、ファンド、公的産業支援機関等のサポート機関 など

定員 

150名

主催

近畿経済産業局 関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)

共催

京都リサーチパーク株式会社

参加費用

無料

プログラム

14:00 主催者挨拶
14:05 基調講演「(仮)ビッグデータの活用による医療の未来」

京都大学 大学院医学研究科 教授 奥野 恭史 氏

15:05 講演「Takeda-CiRA Joint Program (T-CiRA); Death Valley克服を目指す新たな産学連携の試み」

武田薬品工業株式会社 再生医療ユニット グローバルヘッド 出雲 正剛 氏

イノベーションを目指す新たな枠組みとして、武田薬品工業株式会社は201512月に京都大学iPS細胞研究所(CiRA)とiPS細胞技術の臨床応用を目指す「タケダ-CiRA共同プログラム(T-CiRA)」を開始しました。この取り組みはこれまでに行われてきた数々の産学連携とは様々な点で大きく異なります。今回は武田薬品工業株式会社の新たな取り組みについて概説いただきます。

15:40 休憩
15:50 講演「黒字化までの道のりとパートナーシップの重要性」

 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 執行役員 森 由紀夫 氏

株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは、培養技術を利用した再生医療等製品(自家培養表皮、自家培養軟骨)を展開する業界のパイオニア的存在であり、173月期には創業以来初めての営業黒字を達成しました。今回は黒字までの道のりにおける他機関とのパートナーシップのあり方の実例及び今後同社が求めるパートナーシップについて講演いただきます。

16:25 講演「産学連携によるバイオ3Dプリンターを用いた細胞製品の開発」

 株式会社サイフューズ 取締役 秋枝 静香 氏

株式会社サイフューズは、独自のバイオ3Dプリンティング技術で再生医療の実用化を目指すベンチャー企業です。今回は同社製品「レジェノバ」及びバイオ3Dプリンターを用いた細胞製品の誕生までにおける産学連携、産産連携の実例と再生医療分野における異分野連携の重要性について講演いただきます。 

17:00 閉会

申し込み方法

申込フォームに必要事項を入力して下さい。

案内チラシもご覧下さい。

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課 
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6163
FAX番号:06-6966-6097
メールアドレス:kin-bionews@meti.go.jpメールリンク メールソフトが起動します