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バイオ関連プロジェクト 

最終更新日:平成29年4月21日

関西地域のバイオ関連プロジェクト・取組について紹介します。

関西健康・医療創生会議

関西広域連合、大学・研究機関、および関西経済連合会等の経済団体が中心となり、本格的な少子高齢、人口減少社会が到来するなか、関西がもつ科学技術、文化、ものづくりの高いポテンシャルを生かして、健康長寿を達成するための新たな産業の創造、また、安心かつ健康に生活できる持続可能性のあるまちづくりを検討するために、関西における新たな産学官連携のプラットフォームとなる関西健康・医療創生会議を平成27年に設立しております。

ふくい医療産業創出研究会

福井県では、成長が見込まれる医療分野への県内企業の参入を促進するため、医療学会や医療機器展示会への出展を支援する補助金を創設するなど、医療産業の創出に向けた取組みを進めています。この中で、医療分野への参入を加速させるため、平成25年に「ふくい医療産業創出研究会」を設立し、医療分野への事業展開を目指した産学官連携による技術開発、製品開発を推進しています。

しが医工連携ものづくりクラスター 

滋賀県では、医療分野での新しい技術や製品の開発を目指す企業、大学・研究機関、金融機関、医療機関、行政・支援機関等によるネットワークです。このネットワークを通じて、医工連携による技術革新と事業化が県内において絶え間なく活発に繰り広げられる「医工連携ものづくりクラスター」の形成を目指しています。  

長浜バイオクラスター

長浜市では、バイオ産業を推進する取組を行っており、長浜サイエンスパークにある長浜バイオ大学やバイオ関連企業の優れた技術を活用し、地元企業・事業者等と連携しながら新事業を創出することによって、地域経済の活性化を目指しています。

京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業

京都府では、次世代のものづくり産業が必要とする人材の確保やイノベーションを支援することにより、新事業創造と企業の付加価値の向上を促し、下請受注体質から脱却して、質の高い、安定した雇用を創出することを目的とした事業(厚生労働省からの委託事業)の中で、iPS関連産業ほか健康・長寿につながる医療・生活産業への新規参入や起業、事業化等を支援するライフサイエンスプロジェクト成長展開事業を行っております。 

京都市ライフイノベーション推進戦略

京都市では、ライフイノベーション推進戦略において,京都の大学等が得意とする分野と京都の企業が得意とする技術が最大限発揮できるものとして,産学公の連携により進めてきた「次世代医療分野」,「地場資源活性化分野」の取組に加え,健康寿命の延伸に向けた新たな研究開発を加速させる「健康・福祉・介護分野」の3つの分野を重点的に取り組む分野として位置付け、支援をしています。

大阪バイオ戦略

大阪府では、オール大阪の産学官による「大阪バイオ戦略推進会議」において、バイオ振興に向けてのアクションプログラム「大阪バイオ戦略」を策定し、世界トップクラスのクラスターをめざして事業を展開しています。 直近では平成28年7月に、今後のバイオベンチャーの支援や治験の促進、規制改革などの実現に向けた新たな取り組みを盛り込んだ「大阪バイオ戦略2016」を策定しております。

北大阪バイオクラスター

大阪府では、医薬品・医療機器などライフサイエンス関連産業を集積するための環境を整備する等、世界トップクラスのバイオクラスターの実現を目指した取組を展開しております。
主な集積地域 彩都(国際文化公園都市・茨木市、箕面市)
       健都(北大阪健康医療都市・吹田市、摂津市)

医工連携促進事業

堺市では、「医療・福祉ビジネス」を成長産業分野のメインテーマと位置づけ、参入を希望する企業の発掘と参入促進のための各種サポートを実施しております。具体的には、専任コーディネータを配置のうえで、企業訪問、医療分野への参入啓発セミナーの実施、ビジネスマッチングを行っております。

医工連携プロジェクト創出事業

東大阪市では、市内企業の高い技術力やネットワークを活かした医療機器や関連周辺器具の開発など、市内モノづくり企業の健康・医療分野への参入促進を図っております。

八尾ものづくり企業 医療・介護分野参入促進事業

八尾市では、今後成長が期待される医療・介護分野への参入に関心のある市内ものづくり企業が積極的に新分野への事業展開にチャレンジしていただけるよう、平成27年度より八尾市立中小企業サポートセンター内に医療分野の専門コーディネーターを配置するなど、医療・介護分野参入促進事業を展開しております。

産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ

大阪大学大学院医学系研究科及び医学部附属病院では、大学を起点とした健康医療分野のクロス(オープン)イノベーション実現を目指して、2015年12月1日に「産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ」を設置しました。
健康医療分野のクロス(オープン)イノベーションを実現していくため、①多様な企業・研究機関等との連携強化、事業化(オープンイノベーション)の加速、②医療・健康分野の知財戦略、ベンチャー設立と運営の支援、③科学的視点に立った政策の提言、④行政との協働による社会的課題への挑戦、に取り組んでいます。また、企業間・組織間の垣根を超えた業種横断型の新しいイノベーションの実現に向けて、「健康・医療クロスイノベーション会議」を運営し、多様な先進的企業と定期的に活発な議論を行っており、更には、健康医療分野への関心が高く意欲的な企業や団体との包括連携を進めています。 

神戸医療産業都市

神戸市では、ポートアイランドにおいて先端医療技術の研究開発拠点を整備し、産学官連携により、21世紀の成長産業である医療関連企業の集積を図る「神戸医療産業都市」を推進しています。本プロジェクトは、「市民福祉の向上」、「神戸経済の活性化」、「国際社会への貢献」を目的としています。平成10年10月にプロジェクトの検討を始めてから、18年が経過しました。現在、ポートライナー「医療センター」駅周辺などに研究機関・病院・医療関連企業が集積し、我が国最大の医療産業クラスターに成長しています。

漢方のメッカ推進プロジェクト

奈良県では、漢方や生薬製剤について、奈良時代にまで遡る文化的・歴史的厚みや、地場産業として配置薬業が発展してきた他府県にはない特徴があります。
今後、需要が見込まれる漢方に関し、こうした奈良県ならではの蓄積を活かし、原料となる薬用作物の生産、漢方関連品の製造販売に関する既存の業振興もさることながら、関連する新たな商品・サービス等の創出も視野に入れ、県内の産業活性化を図っています。

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課 
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6163
FAX番号:06-6966-6097
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