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「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」報告書
~成功のための行動様式を紹介!~ 

最終更新日:平成26年5月21日

 近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。
 ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しております。

調査の内容

背景と目的

  • 我が国の医療機器市場は9年連続で2兆円超の規模で推移しており、今後も拡大すると期待されています。しかし現在は大幅な輸入超過が続いており、日本が誇るものづくり技術が活かしきれていない状況にあります。
  • そこで、当局では、(1)医療機器分野に参入を検討しているものづくり中小企業が、より容易に、参入から事業化までのイメージを掴めるようにすること、(2)既に参入している企業に課題が生じた場合の対処方針の一つの参考とできることを目的として、参入から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動パターンを整理し、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに分かりやすくとりまとめました。

調査の概要と結果

  • 本調査では、異業種から医療機器分野への参入に成功したものづくり中小企業5社へ、参入のきっかけ、市場探索から市場投入までの動向、苦労した点、参入をしたことによる波及効果などについてヒアリング及び座談会を実施し、成功のための行動様式について意見交換を行いました。
  • ヒアリング及び座談会を通し、参入に成功した企業に共通した行動様式として以下の4点をとりまとめました。
  1. 人とのネットワークを構築する。
  2. 最終製品の需要があるという判断を客観的な情報で行う。
  3. 良い発注者、発注案件を見極める。
  4. 自社の弱い部分は、効果的に外部の知識を活用する。

「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」報告書(PDF:1326KB)PDFリンク

このページに関するお問い合わせ先

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