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セキュリティ・ミニキャンプin近畿2017(京都)一般講座 来場者募集

最終更新日:平成29年2月2日

2004年度より毎年夏(8月)に開催している「セキュリティ・キャンプ(全国大会)※」は、若年層のセキュリティ意識の向上と優秀なセキュリティ人材の早期発掘と育成という当初の目的に沿って、これまで数多くの将来有望な人材を輩出しており、セキュリティ業界に留まらず各方面から、高度なIT人材育成の有益なイベントして認知されつつあります。

一方で、全国大会は参加できる人数に限りがあるため、参加機会を増やすべく2013年より情報セキュリティ人材育成に関心の高い地域において、一般講座と専門講座で構成された「セキュリティ・ミニキャンプ」が開催されてきました。

この度、立命館大学情報理工学部、京都女子大学現代社会学部、セキュリティ・キャンプ実施協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の主催(共催:近畿経済産業局)によって、近畿地域で初めてミニキャンプが京都で開催されることになりました。

一般講座の来場者を募集しておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。 

※「セキュリティ・キャンプ(全国大会)」とは、経済産業省共催、文部科学省後援のもと、セキュリティ・キャンプ実施協議会と独立行政法人情報処理推進機構が実施する、22以下の学生・生徒を対象としたコンピュータセキュリティを学ぶ専門形式の講習会です。

概要

日時

2017年2月25日(土)13:00~17:05(開場 12:30)

場所

キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)

定員

150名程度

参加費

無料

対象者

情報セキュリティに関心のある方(社会人、学生、教職員等)

プログラム(一般講座)

オープニング 13:00~13:10

講演1 13:10~14:00 「国家が関与するサイバー攻撃の実態理解」

講師:名和利男氏・サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級研究官

概要:サイバー攻撃の実施主体は、個人から国家まで多岐に渡っており、それぞれに歴史的及び社会的な背景や必然的な要因があります。それらを網羅的に理解するために必要な事例紹介と攻撃手法を説明します。

講演2 14:00~14:50「とあるセキュリティエンジニアの解説書~セキュリティリサーチャーの場合~」

講師: 辻 伸弘氏・ソフトバンク・テクノロジー株式会社 シニアセキュリティリサーチャー

 概要:サイバーセキュリティはあらゆる人に関係する問題です。情報システムを守るエンジニアだけではなく、セキュリティに関する情報をあらゆる人達に的確に分かりやすく伝えるエバンジェリストもまた、セキュリティ向上のために重要な役割を担っています。第一線のセキュリティエンジニアとエバンジェリストの両方の分野で活躍する辻伸弘氏には、どのようにしてセキュリティを学び、その大切さを伝える活動をするに至ったのかについてお話し頂きます。

講演3 15:05~16:05「作るだけでは終わらない! ~安全なウェブサイト管理~」

講師:熊谷 悠平氏・独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 技術本部セキュリティーセンター脆弱性分析エンジニア

概要: 今や誰でも容易に構築できるウェブサイト。しかし、ウェブサイトを作成し公開することで終わりと思い、放置され危険な状態となったサイトが散見されるます。このようなウェブサイトがどのような被害にあうか、対策と共に解説します。

講演4 16:05~16:55「サイバー捜査官を目指して」

講師:木村公也氏・ 京都府警察本部サイバー犯罪対策課 課長

概要: まだ「サイバー」という言葉が認識されていない平成5年、我が国最初の「サイバー犯罪」が摘発されました。その後、どのような「サイバー犯罪」が現れ、どのように警察が摘発してきたかなど、サイバー捜査の歴史の一端に触れながら、現在のサイバー捜査の課題、捜査官に求められる技能、資質等についてお話します。

クロージング 16:55~17:05

主催

立命館大学情報理工学部、京都女子大学現代社会学部、セキュリティ・キャンプ実施協議会
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

共催

近畿経済産業局

申込み方法

募集サイトにてお申込み下さい

案内チラシ

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 情報政策課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6015
FAX番号:06-6966-6097