〜近畿経済産業局管内では、2事業が採択〜
中小企業者の利活用に配慮された電子データ交換(EDI)システムを構築するために実施する事前調査研究事業(事前調査研究枠)や、実際に開発・導入する事業
(開発・導入枠)を行うコンソーシアム、各種団体等に対し経費の一部を国が補助することにより、EDIシステムの普及促進を図ることを目的とし
ており、特に製造業における共通システムの構築を重点的支援対象とした「中小企業戦略的IT化促進事業」の平成19年度採択テーマを決定しました。
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1. 応募・採択状況 |
平成19年3月30日から4月27日の公募期間に、全国36件(近畿6件)の応募が 寄せられ、中小企業庁における書面、ヒアリング等による厳正な審査の結果、全国16件(近畿2件)の採択が決定されました。
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2.管内採択事業の概要 |
【開発・導入枠】 |
| 所 在 地 |
京都府京都市 |
| 事業者名 |
小規模製造業EDI普及協議会(幹事企業:田中精工株式会社) |
| テーマ名 |
小規模製造業の経営改革を図るための、EDI活用型企業間イントラネットシステムの構築 |
| 事業概要 |
「工程内外注型(複数の工程単位で協力会社に製造委託するタイプ)」でものづくりを行う中小・小規模製造業者のために、EDIを活用した企業間イントラネットシステム(生産・販売管理システム)を構築し、各々の企業の経営改革と中小・小規模製造業のIT化を促進する。 |
【開発・導入枠】 |
| 所 在 地 |
兵庫県神戸市 |
| 事業者名 |
リアルクローズファッションコンソーシアム(幹事企業:株式会社紅屋) |
| テーマ名 |
神戸発リアルクローズ(※)ファッションを支える超スピードビジネスプロセスの構築
※ファッション用語で、実際に着られる現実的な服。 |
| 事業概要 |
若い女性がターゲットのこの業界では、旬の商品を短サイクル少ロットで生産し、タイムリーに提供することが決め手となる。購買動向や在庫をリアルタイムに把握し、情報を分析して
、発注に関する意思決定を支援し、敏速かつ正確に工場に情報を伝達・共有することが不可欠であり、これらを実現するための情報基盤を構築する。 |
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中小企業戦略的IT化促進事業の事業概要 |
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(1) 目的 |
中小企業者の利活用に配慮された電子データ交換(EDI)システムを構築するために実施する@事前調査研究事業(事前調査研究枠)A開発・導入事業(開発・導入枠)に対し、経費の一部を国が補助することにより、EDIシステムの普及促進を図ることを目的としており、特に製造業における共通システムの構築を重点的支援対象としている。
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(2) 事業内容 |
(1)事前調査研究枠
業務効率化や生産性向上を図るために有効なEDIを活用したシステムの構築に向けた事前調査研究を行う事業
(2)開発・導入枠
業務効率化、生産性向上や顧客満足の向上を図るために有効なEDIを活用したシステムの開発・導入を行う事業
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(3) 予算額 |
2.6億円
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(4) 補助金額 |
(1)事前調査研究枠 500万円 〜 3,000万円/件(補助率2分の1以内)
(2)開発・導入枠 1,000万円 〜 1億円/件(補助率2分の1以内)
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(5) 補助対象経費 |
補助事業の遂行に必要な経費のうち、原則として人件費、コンサルタント費、ソフトウェア購入費、ソフトウェア開発委託費、開発及び実証に必要な機器の利用に係る費用、評価・検証に要する
費用
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(6) 本省担当課 |
中小企業庁経営支援部技術課
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(7) 事業体制 |
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平成19年度中小企業戦略的IT化促進事業採択テーマ一覧(全国) |
>> 採択テーマ一覧(全国)
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