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組込み産業の振興 

最終更新日:平成26年12月17日

近畿経済産業局では、様々な産業における付加価値やイノベーション実現の源泉である「組込み産業」の振興を行っています。

組込みシステムとは

 組込みシステムとは、機械や機器に組み込まれ、それらを制御するために特定の機能の実現を図るコンピュータシステムであり、組込みソフトウェアはそのソフトウェアのことを言います。
 組込みシステムは、家電、自動車、産業機械、医療機器、通信機器、ロボット等、電子制御を必要とするほとんどの機器に内蔵されています。例えば、組込みシステムがエアコンのセンサで得られた室内外の情報を用いて、風量や温度などをきめ細かく制御することで、エアコンの省エネが実現されています。

組込み産業振興の取り組み

近畿経済産業局の取り組み

平成23年度から情報家電分野を中心に組込みシステム産業のイノベーションを図り、その競争力強化を図ってきました。
平成24年度には大企業と組込みシステム関連企業とのマッチングを行うための「個別商談会」を実施しました。
具体的には以下の取り組みを実施しています。

○「組込みパワフル企業集 in 関西」のPR
 関西の組込みシステム企業とその技術力を「見える化」するデータベース集「組込みパワフル企業集 in 関西」を作成し、展示会やセミナー等でのPR活動を実施しています。詳しくはこちらのページ外部リンク 新しいウィンドウで開きますをご覧ください。

○組込み技術に特化した展示会を活用したマッチング機会の創出

○組込みシステムの先端情報を提供する「組込み産業活性化フォーラム in Kansai」の開催

 平成25年度から、組込みシステムの中でもニーズの高い健康管理や健康増進などの「スマートヘルスケア」分野をターゲットに、組込みシステムの高度化を図るとともに、スマートヘルスケアに関連する企業を振興し、関西の国際競争力強化を図っています。
 「スマートヘルスケア産業創出事業」に関する具体的な取り組みはこちらのページをご覧ください。

関西地域の組込み団体との連携

 関西地域では、受注者企業を中心に設立された「一般社団法人組込みシステム技術協会」や、組込み製品メーカーと開発企業が集まって産学官協働プラットフォームを形成している「組込みシステム産業振興機構」などの団体が組込みシステムの発展に向けて、様々な取り組みをされています。
 近畿経済産業局においては、これら組込み団体の各種展示会への出展・協力を行うとともに、各種イベント・セミナーに企業・団体へ参加を呼びかけるなど、両団体と連携しながら関西の組込みシステム産業の振興を図っています。

一般社団法人組込みシステム技術協会外部リンク 新しいウィンドウで開きますの取り組み
 ・組込み技術に特化した日本最大規模の展示会である「組込み総合技術展(ET横浜)」外部リンク 新しいウィンドウで開きますの開催
 ・西日本を中心とした組込みシステム企業のためのビジネスマッチング・商談の場である「ETWest」外部リンク 新しいウィンドウで開きますの開催
 ・若手技術者の育成を目的とした「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト」外部リンク 新しいウィンドウで開きますの開催
 ・組込み技術者向けの試験制度である「ETEC(組込み技術者試験制度)」外部リンク 新しいウィンドウで開きますの実施

組込みシステム産業振興機構外部リンク 新しいウィンドウで開きますの取り組み
 ・「組込み適塾」外部リンク 新しいウィンドウで開きますによる人材育成事業
 ・大手組込み機器メーカーで開催する「出張展示会」などのビジネスマッチング事業
 ・企業が集まって具体的ビジネスや課題対策について研究する研究会の開催
 ・組込み産業に関わる情報発信と交流を図るセミナーやイベントの開催
 ・全国の組込み団体が一堂に会し交流を図る「全国組込み産業フォーラム」の開催

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 情報政策課
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