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平成26年度「IoT/IoEのビジネス環境とその発想を促す試行的ワークショップによる産業育成方策に関する調査」報告書

最終更新日:平成27年3月27日

目的

 昨今のIT技術の進展により、モノがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)の時代が到来したと言われ、更に今後、世の中のすべてがインターネットに接続するIoE(Internet of Everything)が実現し、これまでになかった新しいサービス、新しい価値が生まれることが期待されています。
 また、安価な電子デバイスや3Dプリンタが普及してきたことで、インターネットにつながる製品が技術的・コスト的に容易に製作できるようになり、既に世界では様々な特色ある商品・サービスが生み出されてきています。こうした商品・サービスは、必ずしも高度な技術が求められている訳ではなく、アイデア次第で中小企業・ベンチャーでも新規事業をおこし、世界へ踏み出すチャンスがあります。
 一方、我が国におけるものづくり中小企業の多くは請負など受身的な事業が中心で、そうしたビジネスモデルは年々厳しさを増しており、新たな活路として自社オリジナルの商品をどのように作り出していくかが課題となっています。しかし、一般的に中小企業は人材・資源ともに不足しており、ゼロから新たに商品を開発することは難しい環境にあります。こうした状況下でも、IoT/IoEを活用したアイデアを既存商品に組み込むことで、中小企業でも比較的容易に新商品の開発が可能になるかもしれません。
 近畿地域は、エレクトロニクス分野をはじめ様々な産業分野の企業等が集積しており、IoT/IoEに関する新たな製品・サービスが生み出されるポテンシャルを持っています。今回、関西ものづくり産業活性化のために、どのようにIoT/IoEの活用に取り組めばいいのかを検討することを目的として本調査(ワークショップ)を実施しました。

報告書

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