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平成22年度「中国ビジネス知財戦略基盤定着支援事業」報告書

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 近畿経済産業局 通商部 国際事業課
Tel  06−6966−6032 (直通)
FAX  06−6966−6087

最終更新日:平成23年4月5日

 近畿経済産業局では、平成22年度「近畿知財戦略本部」事業として、中国における知財の保護・活用、具体的には模倣品対策とライセンス契約をテーマに、(1)専門家座学研修の実施、(2)専門家チームによる中小企業及び中小企業団体向けの訪問支援、(3)中国人留学生向け知財啓発研修と中小企業との意見交換会、(4)支援人材のコミュニティ形成支援、を実施し、この度、それら各事業の実施内容を報告書として取りまとめました。
 特に、支援人材及び模倣品問題に悩んでおられる中小企業の皆様向けに、中小企業向け訪問指導(6件)の概要も添付していますので、ご参考にしていただければ幸いです。


1.事業の概要

(1)専門家座学研修の実施
   中国知財の専門コンサルタント育成のための座学研修と実施研修としての訪問支援を実施する。

(2)専門家チームによる中小企業及び中小企業団体向けの訪問支援
   中小企業に向けて専門家チームが訪問し、その企業の課題を分析し、課題解決への提案を行う。

(3)中国人留学生向け知財啓発研修と中小企業との意見交換会
   中小企業などの知財担当者・中国知財専門家の仕事に興味を持たせる研修の実施や中国人留学生と中小企業などの意見交換会を行う。

(4)支援人材のコミュニティ形成支援
   受講生OBによる中国ビジネスの知財の情報交換、スキルアップのためのコミュニティ形成を目指す。

2.訪問指導の一例

●E社(衣料品製造業) (報告書掲載項:p135〜p140)
 【問題】 自社ブランドの商標化について。
      英文字商標は権利化されたが、図形商標が権利化されておらず、商標の整備をしたい。
 【提案】 以下の対応策について状況を見ながら選択・実施する。
      ・中国で拒絶査定の出ている自社ブランド図形商標の権利化可能性
      ・別の新ブランド名称(英文字)と図形商標の検討
      ・自社ブランド漢字表記の商標登録の検討
       等

3.報告書ダウンロード

☆一括ダウンロードはこちら

  平成22年度中国ビジネス知財戦略基盤定着支援事業 報告書 (PDF:2,264KB)
★個別ダウンロードはこちら

   ○表紙、はじめに、目次            (PDF:75KB)
   ○本文                      (PDF:5,754KB)
      T.事業の全体像と運営
      U.事業実施
        1.専門家座学研修
        2.訪問支援事業
        3.中国人留学生向け知財啓発研修
        4.中国人留学生と中小企業との意見交換
        5.支援人材のコミュニティ形成支援
        6.訪問支援企業フォローアップヒアリングの実施
      V.事業検証
      知財関係相談窓口のご紹介
   ○添付資料 (訪問支援報告書 A〜F社)   (PDF:6,536KB)
            (専門家座学研修 講義資料)(PDF:9,653KB)

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