近畿経済産業局では、平成20年度「近畿知財戦略本部」事業として、中国における知財の保護・活用、具体的には模倣品対策とライセンス契約をテーマに、「知財戦略支援人材の育成」と「中小企業の知財戦略支援」を目的に、若手弁護士・弁理士等支援人材向けのスキルアップ研修、中小企業向け訪問指導、中国ビジネス知財戦略セミナー及び個別相談会を実施し、この度、それら各事業の実施内容を報告書として取りまとめました。
特に、支援人材及び模倣品問題に悩んでおられる中小企業の皆様向けに、中小企業向け訪問指導(6件)の概要も添付していますので、ご参考にしていただければ幸いです。
なお、平成21年度におきましても、さらに充実した内容で本事業を継続する予定です。
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1.事業の概要 |
○ 若手の弁護士・弁理士等(13名)を対象とした中国知財ビジネスに関する座学研修の実施(全5回)。
○ 経験豊富な講師(弁護士・弁理士3名)をリーダーに、研修受講者複数名で少人数チームを結成し、中小企業(6社)へ2回訪問し、具体的な指導・アドバイスを実施。
○ 上記研修後、中小企業向け「中国ビジネス知財戦略セミナー」(寸劇)及び個別相談会を実施。
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2.訪問指導の例 |
●E社(電子部品製造業) (報告書掲載項:p111〜p113)
【問題】 性能が劣る模倣品が中国ウェブサイトで販売されている。
【提案】 以下の対応策について状況を見ながら選択・実施する。
・現地代理店への協力依頼。
・自社からの直接の警告。
・同業他社との連携。
・中国のウェブサイト運営者へのアクション。
・製造元の摘発。
・著作権の行使。
・原産地表示の併用。
・顧客への広報活動。 等
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3.報告書ダウンロード |
☆一括ダウンロードはこちら
平成20年度近畿地域知財戦略支援人材育成事業 報告書 (PDF:2,333KB)
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★個別ダウンロードはこちら
○表紙、はじめに、目次、実施結果要約 (PDF:321KB)
○本文 (PDF:2,203KB)
1.本事業の概要
2.事業の内容
3.座学研修
4.訪問支援事業
5.セミナー開催「中国ビジネス知財戦略セミナー」
6.事業評価、検証
知財関係相談窓口のご紹介
○添付資料1(訪問支援報告書 A〜F社) (PDF:1,689KB)
○添付資料2(座学研修 教材例) (PDF:1,695KB)
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