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関西SDGs貢献チャレンジ

最終更新日:平成30年5月31日

 

 近畿経済産業局では、「関西SDGs貢献チャレンジ」として、「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク」の活動を中心に、関西におけるビジネス分野での持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals,SDGs)関連の取組を随時紹介していきます。

 2018年3月22日開催したキックオフ会合を皮切りに、各種セミナー・ワークショップを開催し、途上国の社会課題の解決と経済発展に貢献している先行事例のケーススタディなど、参加者間でSDGs推進に関するノウハウ共有を図ります。
 また、様々な業種・業態の企業の皆様に参加頂く事で、議論を活発化し、多様な企業間連携の形成とイノベーティブな共同事業構想の創出を促進していきます。

1.最新情報・お知らせ

6/6 「関西SDGsキャラバン in 兵庫」開催

 関西SDGs貢献ビジネスネットワークでは、地域におけるSDGsの普及啓発と途上国の社会課題解決や経済発展に貢献している先行事例のケーススタディを目的に、「関西SDGsキャラバン」を展開します。その第一弾として、2018年6月6日、兵庫県、ひょうご・神戸国際ビジネススクエアとの共催により「関西SDGsキャラバンin兵庫」を開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

6/5  「2030年に向けて持続可能な開発目標SDGsを考えるシンポジウム」開催(一般社団法人エコビジネス推進協会)

 一般社団法人エコビジネス推進協会では、2018年6月5日の環境の日に合わせ、2030年に向けて持続可能な開発目標SDGsを考えるシンポジウムを開催します。
企業の実践的なお話と交流にぜひご参加下さい。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

5/18 開示・対話に関する“4つの視点”と“4つのアクション”をとりまとめました
    ~企業の「稼ぐ力」向上のため、統合報告、ESG開示・投資を促進します~(経済産業省)

 経済産業省は「統合報告・ESG対話フォーラム」を昨年12月に立ち上げるなど、コーポレートガバナンス・コードの制定や開示制度の見直し、ESG投資の拡大、持続可能な開発目標(SDGs)への関心の高まり等、企業と投資家を取り巻く環境変化に対応した開示・対話を促進するための活動を展開してきました。
 今般、これまでの本フォーラムの議論を整理し、今後のアクションを記した報告資料をとりまとめましたのでお知らせします。
 ※ESG:環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉
<開示と対話の促進のために必要な4つの視点>
 (1)「目的を持った対話」を理解する
 (2)共通言語を活用する
 (3)社内でも対話する
 (4)投資家が企業評価手法を示す
<4つのアクション>
 (1)積極的に開示を行う企業の支援(「価値協創ガイダンスロゴマーク」利用開始)
 (2)機関投資家による宣言等を通じた企業と投資家の相互理解促進(「アクティブ・ファンドマネージャー宣言」の発出)
 (3)各産業・分野への価値協創ガイダンスの浸透拡大(各種ガイドライン等間の連携促進)
 (4)中小型株における開示・対話のあり方の検討・情報発信(「関西分科会」の活動)

3/22「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク」キックオフ会合を開催しました

 2017年12月、全国に先駆けて「関西SDGsプラットフォーム」が発足しました。この度、分科会第一弾として、ビジネスの視点からSDGs推進を目指す「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク」のキックオフ会合を2018年3月22日に開催いたしました。

 

 これまでの活動については、過去のイベント等開催実績のページをご覧ください。

2.「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク」への参加ご案内

 「関西SDGsプラットフォーム発足」と同時に、ビジネスの視点からSDGs推進を目指す分科会として「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク」の組成が決定されました。
 近畿経済産業局が主体となり、既に途上国の社会課題の解決と経済発展に貢献している先行事例のケーススタディなど、各種セミナー・ワークショップの開催や情報提供を通じ、参加者間でSDGs推進に関するノウハウの共有を図ります。様々な業種・業態の企業の皆様に参加頂く事で、議論を活発化し、多様な企業間連携の形成とイノベーティブな共同事業構想の創出を促進していきます。
 また、これらの活動は、近畿経済産業局、関西SDGsプラットフォームのWEBサイトやSNS・メディア等を通じ国内外へ発信していく予定です。
 この機会に是非「関西SDGsプラットフォーム」及び「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク」へご参加下さい。 

プラットフォーム

3.関西における持続可能な開発目標(SDGs)の推進

持続可能な開発目標(SDGs)について

 私たちが暮らす現代は、気候変動や生態系保全、自然災害、感染症、紛争といった地球規模の課題が国境を越えて経済・社会に重大な影響を及ぼす時代です。
 こうした状況を踏まえ、2015年9月、国連において、国際社会全体が取り組む行動計画「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、17のゴールと169のターゲットを掲げた「持続可能な開発目標(SDGs)」が示されました。
 我が国においても、2016年5月に内閣総理大臣を本部長とする「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」が設置され、ビジョンや実施原則等が策定されています。

関西における「SDGs」への取組み意義

 SDGsは、関西の民間企業、市民団体・NGO/NPO、大学・研究機関、自治体・政府機関にとっても、将来の豊かな共生社会の創出や国際貢献のために重要な取組みです。
 また、関西の民間企業、市民団体、研究機関、自治体等は、SDGs達成に向けて有用な技術や経験を数多く有しており、更に、これらの技術・経験は、我が国のみならず途上国のSDGsの達成にも資するポテンシャルがあります。既に水・環境分野、医療分野、防災分野などで大きく貢献しているところです。
 加えて、関西では、2025年の大阪万博の誘致に向けて、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを掲げ、グローバルな課題への挑戦が打ち出されており、まさに今、関西の様々な分野のステークホルダーが協力・協働し、SDGsに取り組んでいく必要があります。

4.「関西SDGsプラットフォーム」の設立について

関西SDGsプラットフォームのHPが開設されました(JICA関西)

「関西SDGsプラットフォーム」設立総会・記念シンポジウム開催

 2017年12月16日、リーガロイヤルホテル大阪において、国際協力機構関西国際センター(JICA関西)、近畿経済産業局、関西広域連合が共同事務局となり、「関西SDGsプラットフォーム」の設立総会及び記念シンポジウムを開催いたしました。企業、NGO、大学・研究機関、自治体など約300名が参加し、盛会の内に「関西SDGs推進宣言」が採択されました。

「関西SDGsプラットフォーム」の設立について

 2017年12月16日、国際協力機構関西国際センター(JICA関西)、近畿経済産業局、関西広域連合が共同事務局となり、管内の産官学民の多様なステークホルダーの連携により、SDGsの達成につながる社会的価値を生み出す経済活動や持続的社会の構築に向けた活動を一層加速していくことを目指して、新たな交流の場となる「関西SDGsプラットフォーム」が発足しました。
 企業・経済団体はもとより、市民団体・NGO/NPO、大学・研究機関、地方自治体等が幅広く参画するこの様なプラットフォームの創設は、関西初となります。
 今後は、2020年度までを集中取組期間とし、関係機関と連携したシンポジウム、ワークショップ(ゴール別勉強会)等の各種イベントの実施、SDGsロゴの普及、Webサイトの設置、SNSでの情報発信、メディア向け発信等の事業活動に取り組む予定です。多様な参加者の自発的な取組を加速し、新たな連携を促進していきます。

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 通商部 国際課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6031
FAX番号:06-6966-6087
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