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事例で見る対日投資(サーボロボ・ジャパン)

最終更新日:平成26年1月8日

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【カナダ】サーボロボ・ジャパン株式会社

開設:1996年7月
所在地:大阪市淀川区西中島6-9-20
事業内容:溶接用および検査用レーザーセンサー輸入販売、溶接用機器、ロボットの製造販売
ホームページ:サーボロボ・ジャパン株式会社外部リンク 新しいウィンドウで開きます

インタビュー

同社は、レーザビジョンシステムによるインテリジェントウエルディングオートメーションにおける世界的リーダーであるカナダのサーボロボ社の日本法人として1996年に設立されました。
サーボロボ社は世界で最も高名なロボティックス分野の賞の一つであるエンゲルバーガー賞を受賞するなど、技術力にすぐれた企業です。プロセス制御と生産性コントロールのためのレーザセンサーと3次元レーザビジョンシステムの開発・製造をしており、同社の溶接及び計測技術は、配管製造工場、製鋼工場、化学品貯蔵槽、船舶製造工場、風力発電設備、自動車部品、鉄道車輌、建設機械、堀削機、造船製造設備など、幅広い分野で採用されています。
今回は日本法人の鳥井代表取締役社長にお話をお伺いしました。

 

 

  鳥井代表取締役社長

製品

当社の製品は、溶接に特化したセンサー・検査システム及び溶接機で、多くの日本メーカーの溶接オートメーション現場でも数多く採用されています。
特にアルミやステンレスといった乱反射のある金属の溶接も可能であることから、溶接に関しては他社にはない技術を持っていると自負しています。
また、溶接の検査には熟練を要しますが、溶接検査が容易に行えるポータブル溶接検査システム、WIKI-SCANも好評です。

関西に研究所を置く理由

当社の製品は導入されるラインにあわせて、納入先の要望を詳細に確認し、一点一点生産しており、導入の際にはきめ細やかな打ち合わせを欠かすことができません。また、納入後も、日本企業の細やかな要望にすみやかに応えるため、密に連携を取る必要があります。そのため、納入先に近いところに日本法人が必要でした。
関西は、納入先となるメーカーが多く、また自動車産業の多い中部にも近いことから日本法人の設立場所としました。なお、設立の際に、オフィス選定や設立関連手続きに関して大阪市やJETROの支援を受けたことも大きかったです。

今後のビジネス展開

多くの日本企業に当社製品の良さを知っていただくために、さまざまな展示会に出展をしています。そこでいただいたお話を、日本市場に、より受け入れられやすい商品の開発を目指します。
また将来的には、現在すべてカナダで生産している製品を、納入先の要望をこまめに反映させるために、国内での生産(カスタマイズ)ができればと考えております。
さらに、インドネシアやマレーシア等、アジアへの展開を視野に入れ、活動の場を広げていきたいと考えています。

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 通商部 投資交流促進課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6033
FAX番号:06-6966-6087
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