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外国企業進出事例(ギャランツジャパン株式会社)

最終更新日:平成29年8月2日

ギャランツジャパン株式会社

日本法人設立:2016年
所在地:大阪市北区中之島3-3-3 中之島三井ビルディング17階
事業内容:白物家電製品の研究開発
ホームページ:ギャランツジャパン株式会社
                    ギャランツ(本社)

インタビュー

       

ギャランツジャパン株式会社 研究開発センター 香島所長
ギャランツジャパン株式会社
研究開発センター 香島所長

親会社であるギャランツ集団は、1978年設立の中国の大手白物家電メーカーです。本社は広東省佛山市順徳区および中山市に展開しています。

主力商品の電子レンジをはじめ、エアコン、洗濯機、食器洗い機、冷蔵庫、炊飯器等を年間およそ5千万台超製造しています。電子レンジの生産シェアは世界のトップレベルにあります。

世界100数か国と地域に物流センターを開設し、製品を販売しています。昨年研究開発拠点を日本(大阪)に設置しました。

この度、ギャランツ集団の研究開発拠点として設置された「ギャランツジャパン株式会社」研究開発センター所長の 香島 光太郎 氏を訪問し、センター設立の経緯や関西のビジネス環境、日本での今後の事業展開についてお話を伺いました。

関西への進出経緯と関西の評価

ギャランツジャパン株式会社研究開発センターは、2016年1月、自社ブランドの技術力と存在感を高めるため、大阪市に設立されました。中国本社では、OEMでの生産が約8割を占める中、自社ブランド商品の製造拡大を目指しています。
日本の研究開発センターでは、2017年4月に、開発第一号機となる電子レンジの開発に着手しました。
中国本社の総裁は、日本の文化や産業、そして「匠の技」を高く評価しており、家電メーカーや研究機関、大学等との連携による日本との協業に期待を持ち、また関西には、大手家電メーカーや優秀な技術をもつサポーティングインダストリーとしての中小企業が数多く集積している点を重視していました。また、優秀な技術者が多いことにも注目していました。
大阪への進出にあたっては、日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部や大阪外国企業誘致センター(O-BIC)の支援を受けました。

今後の事業展開

将来的には、現在開発中の電子レンジをはじめ、炊飯器、IH調理器等の開発を手がけ、自社ブランド製品を日本で販売したいと考えています。名だたる日本大手電機メーカーの商品が販売されている中、ユーザーの方の立場に立ちつつも、尖った商品を世に出して、日本の市場にギャランツ製品が普及するよう努めていきます。

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