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外国企業進出事例
最終更新日:平成25年6月28日
株式会社Beauty & Health Innovation
 株式会社Beauty & Health Innovation

代表取締役社長
  楊建中氏

医療産業都市構想の進む神戸市ポートアイランドに拠点を構える株式会社Beauty&Health Innovation(以下BHI社)は、中国の大手化粧品メーカー江蘇隆力奇生物科技有限公司から50%以上の出資を受け設立された、主に化粧品や健康食品の研究・開発を行う会社です。社員12名を統括するのは代表取締役社長の楊 建中氏。楊社長はこれまでに米国の大手トイレタリーメーカーにおいて、長年ヘアケアの研究開発に携わっており、BHI社は新しい企業ながら同分野における研究開発に大きな強みがあると言えます。そんなBHI社の今後の事業展開と、関西進出の経緯について、楊 社長にお話をお伺いしました。


進出までの道のり

BHI社は、親企業である江蘇隆力奇生物科技有限公司の日本に於ける研究機関として設立されました。設立3年目までを第1ステージと位置づけており、主にヘアケアの最先端技術開発に注力したいと考えています。研究の成果については、親企業である江蘇隆力奇生物科技有限公司へのフィードバックはもちろんのこと、日本企業の皆様へもご提供して参りたいと考えており、受託研究に関心のある日本企業様とのビジネスを希望しています。
また、日本の特色のある製品を中国へ紹介したり、隆力奇社の商品を手頃な価格で日本の皆様に紹介していきたいと考えています。

江蘇隆力奇生物科技有限公司はすでに、中国国内に2ヶ所、米国に1ヶ所研究機関を有しており、次なる設立場所として日本を選んだのは自然な選択であったと言えます。進出にあたってはジェトロ神戸のテンポラリーオフィスを利用しました。各種契約にあたっては、専門家を紹介してもらったり、アドバイスを頂いたり非常に助かりました。
進出先として神戸を選んだ理由としては、ビジネス環境と住環境のバランスが非常に良いからです。外資系企業で働く外国人にとっては、学校や病院、コミュニティなど、住環境が重要ですが、神戸にはそれらがコンパクトにまとまっており非常に生活しやすいと感じます。この点はもっと外国に向け発信していくべきではないでしょうか?
ビジネス環境について言えば、関東圏の方が情報も集まりやすく有利ではあるかも知れませんが、神戸空港の開港やIT技術が発達した現在において、関東圏に拠点を置かないデメリットはそれほど大きくはないと思います。

上述した受託研究にご関心のある企業様の他にも、隆力奇社製品を日本展開するにあたり、日本国内に販路をお持ちの企業様や、中国へ輸出するための特色のある製品を持つ企業様(化粧品・健康食品分野)とのビジネスを希望しています。

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http://www.bhinova.com/

 

(インタビュー:2011年)
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