|
低炭素社会の実現に向けて、電気自動車などの次世代自動車や、太陽電池等の新エネルギーの大量導入に注目が集まっています。このような中、関西においては、太陽光、蓄電池関係等の新エネルギー・環境関連産業の集積に加え、これらの基盤となる基礎素材産業や家電、住宅等の生活関連産業等多様な産業集積が形成されています。
こうした産業が、「低炭素社会構築」に向けて、国内及び新興国をはじめとする新たな海外マーケット等を切り拓いて行くためには、個々の技術力の向上や産業の競争力強化に加えて、このような関西産業の多様性という強みを活かして、企業・団体・大学等が連携し、環境・エネルギー分野で新商品・新サービスを開発・提供していくことが重要です。
近畿経済産業局では、新たな低炭素・エネルギービジネス創出に向けた企業間等の連携を促進するための懇話の場として「関西低炭素・エネルギー産業創造懇話会」を立ち上げました。
この取組の一つとして、関西の企業が将来の低炭素社会に求められる技術革新等への理解を深め、来るべき低炭素時代に向けた新たな産業構造を展望する一助とするために「家」・「乗り物」・「街」が新エネルギーの普及でどう変わるのかをテーマとしたセミナーを3回連続で実施しております。
第3回の今回は「街」をテーマに、大学や企業から有識者を招き、関西で先進的に取り組んでいる事例等の紹介を行いますので、皆様の積極的な御参加をお待ちしております。
|