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関西スマートエネルギーイニシアティブ

最終更新日:平成30年9月25日

近畿経済産業局では、関西発のエネルギー・環境技術のイノベーションを創出し、国内他地域や海外への展開の発信源ともなるスマートエネルギー推進拠点を形成を目指す「関西スマートエネルギーイニシアティブ」を立ち上げ、地域企業等による新技術・サービスの開発・活用や事業実施体制の整備等に関する各支援施策を通じて、スマートエネルギー産業の振興を推進しています。

新着情報  

概要

活動イメージ

短期(自治体等との連携)・中期(AI技術等の活用)・長期(水素社会の実現)の目標をそれぞれ設定し、各取組みを実施しています。

関西スマートエネルギーイニシアティブ活動イメージ

 

各取組み

関西スマートエネルギーイニシアティブでは、以下の各取組みへの参画を希望する皆様を募集しています!

自治体等との連携による新たな エネルギービジネスモデルの創出【短期】

自治体等の防災拠点の機能強化に向けたスマートエネルギーシステムの開発・販路開拓を支援します。

【取組み例】
(初期費用不要型防災電源システム)
自治体等において、特に必要性や優先度が高いと想定される防災拠点の機能強化について、施設毎に適した再生可能エネルギー(太陽光、風力等)を利用するシステム開発を行うとともに、導入を容易にする初期費用不要型(設置条件による)等の新たなビジネスモデルを創出。

   初期費用不要型防災電源システム

 

AI技術を活用したエネルギー関連機器・サービスの検討【中期】

大学キャンパスを実証フィールドとした、AIを用いたスマートシステムの設計・開発を支援します。

【取組み例】
(スマートキャンパス)
様々な施設や人々が集積する大学キャンパスを一つの街に見立て、AIを用いた設備の故障予知や学生の行動予測等を基に、エネルギー利用の効率化とともに、快適性、安全性等の生活の質向上も実現する先進的なスマートシステムを設計・開発。

   スマートキャンパス

 

水素社会の実現に向けた 用途開発等の検討【長期】

既成概念(ロードマップ等)にとらわれない、水素エネルギー適用可能性等を検討します 。

【取組み例】
(水素エンジンを用いたモビリティ)
急速に進む超高齢化社会への対応や、エネルギー・環境問題の解決にも資する、水素エンジンを用いたモビリティ(ドローン等)を設計・開発。

   水素エンジンを用いたドローン
 

(国産燃料電池ユニット)
EVトラック・特装車等の車両や通信設備の非常用電源等への活用が期待され、水素普及のキーパーツとなる燃料電池ユニットについて、ユーザーの要求に柔軟に対応でき、長寿命かつ高信頼性を合わせ持つ、国産製品を開発・事業化。

   国産燃料電池ユニット
 

(液化水素関連機器参入支援)
海外の安価な未利用エネルギーの活用や再生可能エネルギー由来液化水素の大量調達等を見据え、阪神・瀬戸内地域の優れた技術を有する企業等の液化水素関連分野への参入支援、及び、地産地消型国内水素サプライチェーン構想を検討。

   液化水素関連機器

 

関西スマートエネルギーイニシアティブ行動計画

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 エネルギー対策課内 参事官(エネルギー・環境ビジネス担当)
TEL:06-6966-6043
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44