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第5回 関西ものづくり技術シーズ発表会 

最終更新日:平成28年2月22日

第5回 関西ものづくり技術シーズ発表会は平成28年2月8日(月)に終了しました。 >> ホームはこちら
当日、発表会にご参加いただいた方で、発表者との面談を希望する方は以下の2つの様式をダウンロードし、平成28年2月12日(金)までに事務局までご送付いただくようお願いします。

個別面談の仕組み

 

 近畿経済産業局では、関西地域の主要な大学とものづくり企業による産学連携を促進するため、「関西ものづくり技術シーズ発表会」を開催しています。
 今回は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) の支援制度の説明に加え、大阪市立大学、近畿大学から、ものづくり企業に活用可能な最先端の「ものづくり技術」をテーマに合計5つの研究シーズをご発表いただきます。
 また、発表者と参加者との連携がスムーズに進められるよう、後日、発表技術の活用を模索する参加者と研究者との個別面談を当局が調整いたします(当日にもNEDO担当者及び発表者との簡単な面談の機会を設けさせていただきます)。

 ものづくり企業がコスト削減、品質向上、製品開発等を実現し、高い競争力を維持・強化していくためには、他者には真似のできない新たな「ものづくり技術」の開発が不可欠です。自社の技術的課題解決のヒントを得る機会、大学等との連携を深める機会として是非、積極的にご参加ください。

概要

日時

平成28年2月8日(月) 14:00~17:00 (受付開始 13:30) 

場所

追手門学院 大阪城スクエア 大ホール外部リンク 新しいウィンドウが開きます(大阪市中央区大手前1-3-20)

プログラム

13:30 受付開始
14:00 開会挨拶
14:10 NEDO事業説明

「技術開発・事業化を支援するNEDOの支援制度について」
    国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 イノベーション推進部 主幹 小栗 和行

概要:NEDOは、シーズの発掘から、起業家支援/研究開発型ベンチャー支援、実用化開発支援、事業化・マッチング支援まで切れ目のない支援制度を用意しております。 「このような支援制度はないのか?」といった相談等ございましたら、ご遠慮なくお寄せください。

当日発表資料(PDFファイル:2564KB)PDFリンク 新しいウィンドウで開きます
別添資料(PDFファイル:7555KB)PDFリンク 新しいウィンドウで開きます

15:00 研究シーズ発表※各テーマの詳細はページ下部
  1. 水蒸気や湿り空気を利用した処理工程の最適化/大阪市立大学 工学研究科 教授 伊與田 浩志、准教授 辻岡 哲夫
  2. 視覚障がい者の歩行を誘導する車輪つき杖装置/大阪市立大学 大学院工学研究科 講師 今津 篤志
  3. 光スタート型低温温度上昇感知センサー/大阪市立大学 大学院工学研究科 教授 小畠 誠也
  4. 米ぬか由来成分「イノシトール」を用いたポリマー材料開発/近畿大学 理工学部 准教授 須藤 篤
  5. 鋳造法を用いたセラミックスと金属の複合化/近畿大学 理工学部 准教授 淺野 和典

17:00 閉会

参加費・定員

無料・100名 

申し込み方法

  • インターネットから申し込む場合(申し込みフォーム
  • メールで申し込む場合
    件名に「第5回関西ものづくり技術シーズ発表会参加申込み」と記載し、本文に「(1)社名・団体名、(2)所属、(3)役職、(4)お名前、(5)E-mail、(6)郵便番号、(7)住所、(8)電話番号、(9)FAX番号、(10)面談希望相手(希望者のみ)」を書いて以下のアドレスへ送信してください。
    E-mail:technology-seeds@meti.go.jpメールリンク メールソフトが起動します
  • FAXで申し込む場合
    募集チラシ(PDFファイル:950KB)PDFリンク 新しいウィンドウが開きますをダウンロードの上、近畿経済産業局産業技術課まで、FAX(06-6966-6080)にてお申し込みください。

当日、別室にて簡単な確認や名刺交換等を行える短時間での面談を実施します。
NEDO担当者及び発表者との当日面談を希望される方は、申込の際に面談相手を指定してください。
なお、面談時刻は事務局で調整・決定し、面談中は他の発表テーマを聴講できなくなりますのであらかじめご了承ください。
当日面談の申込みは2月1日(月)17:00をもって受付を終了させていただきます。面談をご希望の方はお早めにお申し込みください。

個別面談のしくみ

希望者には、発表会の後日、技術シーズ発表者との個別面談を設定します。
近畿経済産業局職員が仲介役を務めますので、これまで大学等との産学連携の経験がない方でも安心してお申し込みください。

個別面談のフロー図

※当日の面談と重複して希望していただいても結構です。こちらの個別面談への申込みは発表会後に受け付けます。

研究発表テーマ概要

製造環境技術材料製造プロセス技術

1.水蒸気や湿り空気を利用した処理工程の最適化

発表者:大阪市立大学 工学研究科 機械物理系 教授 伊與田 浩志(研究室等関連サイト)外部リンク 新しいウィンドウで開きます
    大阪市立大学 工学研究科 電子情報系 准教授 辻岡 哲夫(研究室等関連サイト)外部リンク 新しいウィンドウで開きます

概要:水蒸気を利用した熱処理,乾燥や食品加工等において,処理空間の温度と湿度の制御は品質に大きな影響を与える可能性がある.また,現場の処理空間(装置庫内)の温度・湿度は,経験的に操作されていることが多い.本テーマは,特に水蒸気や湿度と関わるプロセスについて,熱物質移動の観点からの理論的な理解とともに,試作中の計測装置を用いた実測データを得ることで,製品品質と生産性の向上のための取り組みを提案する.

想定される用途
 ■熱と水分への感受性の強い材料と関わる加熱工程
 ■乾燥・熱処理

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情報処理技術機械制御技術

2.視覚障がい者の歩行を誘導する車輪つき杖装置

発表者:大阪市立大学 大学院工学研究科 機械物理系専攻 講師 今津 篤志(研究室等関連サイト)外部リンク 新しいウィンドウで開きます

概要:視覚障がい者の単独歩行を誘導する車両付き杖機構を発明した。使用者は機構を押して歩くだけでシステムの算出した軌跡に沿って案内されて歩くことができ、また車両のハンドルのような直感的なインターフェースでシステムの算出した方向を使用者が常時認識することができることが特徴である。そのため一般的な白杖のような特別な訓練は必要としない。案内方向を決定するシステムは今回紹介する技術と並行して開発中である。

想定される用途
 ■視覚障がい者の単独歩行補助システム
 ■観光地などでの道案内システム

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複合・新機能材料技術

3.光スタート型低温温度上昇感知センサー

発表者:大阪市立大学 大学院工学研究科 化学生物系専攻 教授 小畠 誠也(研究室等関連サイト)外部リンク 新しいウィンドウで開きます

概要:色変化により温度上昇を感知する温度センサーは40℃以上で機能するものがほとんどである。低温での不可逆性温度上昇感知センサーは作製時から使用前まで低温保存が必要である。本技術では、使用前においては室温保存でき、使用時に紫外光を当てると温度センサー機能がスタートする温度センサー分子の合成に関するものであり、今後その実用化に向けた取り組みが必要である。

想定される用途
 ■低温温度上昇センサーラベル・インク
 ■紫外線検出センサー

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複合・新機能材料技術

4.米ぬか由来成分「イノシトール」を用いたポリマー材料開発

発表者:近畿大学 理工学部 応用化学科 准教授 須藤 篤(研究室等関連サイト)外部リンク 新しいウィンドウで開きます

概要:イノシトールは天然の環状多価アルコールであり、グルコースなどの単糖類の異性体である。米ぬかや豆皮等に含まれる成分であり、栄養ドリンクの有効成分としても用いられている。本発表会では、当研究室で行われてきた、イノシトールを新たな原料とする高分子材料について紹介する。

想定される用途
 ■接着剤
 ■塗料
 ■高耐熱性透明樹脂材料

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複合・新機能材料技術材料製造プロセス技術

5.鋳造法を用いたセラミックスと金属の複合化

発表者:近畿大学 理工学部 機械工学科 准教授 淺野 和典(研究室等関連サイト)外部リンク 新しいウィンドウで開きます

概要:金属材料の特性を持ちながら、従来のような合金化や熱処理だけでは得られないような新たな特性をあわせ持つ材料として、金属にセラミックス繊維や粒子などを複合化した金属基複合材料が注目されつつある。ここでは、比較的簡便で低コストな鋳造法を用いて溶融金属にセラミックスや硬質金属間化合物を複合化・分散させ、得られた金属基複合材料について、その諸特性、応用、課題と今後の可能性について述べる。

想定される用途
 ■自動車・機械装置の軽量化等
 ■部材の耐摩耗性や耐食性の向上
 ■鋳ぐるみ接合

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過去の発表会

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このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 産業技術課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6017
FAX番号:06-6966-6080
メールアドレス:technology-seeds@meti.go.jpメールリンク メールソフトが起動します