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2025年国際博覧会の大阪・関西での開催を目指して
担当課室:産業課、広報・情報システム室

最終更新日:平成29年10月2日

2025年国際博覧会誘致ロゴ

2025年国際博覧会の大阪・関西開催の実現に向け、国内ではさまざまな取組が行われています。

近畿経済産業局では、9月13日の局長定例会見で2025年国際博覧会大阪・関西誘致推進に向けたプロモーション活動の実施について発表しました。

誘致実現にむけて

我が国は、2025年国際博覧会を大阪に誘致することを目指し、4月24日に博覧会国際事務局(BIE)に立候補を行いました。本国際博覧会には、我が国の他に、フランス、ロシア、アゼルバイジャンの3カ国も立候補しており、来年11月に予定される開催地決定選挙での大阪開催決定に向け、外交活動や国内の機運醸成に取り組んでいるところです。

日本が提案する2025年の国際博覧会は、「いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)」をテーマに大阪ベイエリアの夢洲(ゆめしま)を会場として「未来社会の実験場(People’s Living lab)」のコンセプトのもと、2025年5月3日から11月3日までの6ヶ月間の開催を予定しています。

そこでは、単に展示を見せるだけではなく、来場者が多様なアイデアを発信、交換しながら持続可能な未来社会の実現に向けた実験的な試みを行う新しい万博を目指しています。

大阪への誘致実現に向け、経済産業省をはじめとする政府全体はもちろんのこと、地元自治体、経済界とのオールジャパン体制のもと、全力で取り組んでいるところです。

立候補国の万博構想
国名 開催都市 テーマ
日本 大阪 いのち輝く未来社会のデザイン
フランス パリ郊外サクレ 共有すべき知見、守るべき地球
ロシア エカテリンブルク 世界の変革:子供や将来世代のための包括的なイノベーション
アゼルバイジャン バクー 人的資本

近畿経済産業局での取組

当局においては、国の出先機関(本局:12、事務所等:159)、大学・商工会議所・商工会・業界団体等関係団体(723)へ協力を要請し、9月13日から一斉にポスター(2,500枚)、チラシ(105,000枚)等による大阪・関西への国際博覧会誘致に向けたプロモーション活動を行うとともに、国の出先機関の本局については、公用車へのシールステッカーの掲示、ピンバッチの着用、名刺へのロゴマークの掲載などの協力を行っています。

また、大阪合同庁舎1号館庁舎東側(大阪市中央区)に懸垂幕を掲げ、公用車へマグネットステッカーを掲示するなど独自のプロモーション活動も実施しています。

さらに、平成29年10月27日(金)~30日(月)に関西国際空港で開催予定の「関西産業観光博覧会」におけるプロモーションや、在関西の総領事等に対する説明会の開催も予定しています。

合同庁舎の外観

合同庁舎の外観

公用車の外観

公用車の外観

誘致委員会での取組

地元自治体と経済界により本年3月に発足した「2025日本万国博覧会誘致委員会」では、2025年国際博覧会の大阪・関西への誘致にかかる国内機運醸成の一環として、誘致に賛同していただける会員(団体・個人)への登録を呼びかけています。

2025年国際博覧会の大阪・関西での開催を目指して当局においても、国内の機運醸成を加速させるさまざまな取組を進めていきます。

関連施策へのリンク

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 産業部 産業課

電話:06-6966-6021

総務企画部 広報・情報システム室

電話:06-6966-6009

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