●平成20年「近畿地域知財戦略支援人材育成事業」報告書
〜中国知財ビジネス支援人材の育成〜(H20)
近畿経済産業局では、「知財戦略支援人材の育成」と「中小企業の知財戦略支援」を目的として、中国における模倣品対策とライセンス契約をテーマに、若手弁護士・弁理士等支援人材向けのスキルアップ研修、中小企業向け訪問指導、中国ビジネス知財戦略セミナー及び個別相談会を実施し、各事業の実施内容を報告書として取りまとめました。
支援人材及び模倣品問題に悩んでおられる中小企業の皆様向けに、中小企業向け訪問指導(6件)の概要も添付しました。
●海外模倣品対策、知財戦略構築支援に関する調査
〜中国ビジネス 知財を”守って儲ける”には〜(H18)
中小企業が中国でビジネスを展開する際に知的財産の「保護」「活用」への対応は重要な課題です。近畿経済産業局では、(1)「知財を“守る”ための模倣品対策モデル調査」、(2)「知財で“儲ける”ための知財戦略構築支援調査」を行い、それぞれの調査について報告書をとりまとめました。
●「近畿地域における研究開発型ベンチャー企業の知的資産経営報告書」モデル調査事業(H18)
財務諸表上に現れない知的資産が、企業価値・経営において重要であることが国際的にも認知されてきています。近畿経済産業局産学官連携推進課では、中小・ベンチャー企業の知的資産経営報告書の普及と知的資産を活用した資金調達の円滑化を目的として、研究開発型ベンチャー企業2社(バイオ、IT)の協力の下、モデル的に知的資産経営報告書を作成しました。本モデル調査事業の結果報告書は、その作成に係るプロセスを整理するとともに、作成にあたっての留意点・課題等を取りまとめた、今後の中小・ベンチャー企業による報告書作成のための実務的な手引きです。


