トップページ > 施策のご案内 > ライフサイエンス・ヘルスケア関連産業KRIC関連イベント・セミナー>  再生医療分野参入のための企業基礎力向上セミナー(第1回)

再生医療分野参入のための企業基礎力向上セミナー(第1回)

最終更新日:令和元年9月27日

KRICでは、再生医療領域への新規参入にあたって、必要な知識を学習できる基礎力向上イベントを関西の支援機関と連携し、共同開催してまいります。
1回目は生物や再生医療の基礎、法規制、AIの基礎を学ぶセミナー、2回目は再生医療や創薬分野へのAI・ロボティクスの活用を学ぶセミナーを予定しており、3回目は研究開発の現場見学等を企画中です。本日は1回目のご案内になります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

概要

日時

2019年10月7日(月) 14:00~17:40  (受付 13:00~) 

場所

京都リサーチパーク 4号館「ルーム2」(京都市下京区中堂寺粟田町93)
アクセスをご覧ください。

定員 

80名(KRIC登録企業以外の方も参加可能)

参加費 

無料

主催

近畿経済産業局 関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)

共催

京都産業21、大阪商工会議所

事務局

京都リサーチパーク株式会社

 

プログラム

15:00 「再生医療の現状と課題 -再生医療のがん免疫療法への応用-」

京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 教授  河本 宏 氏

再生医療は、iPS細胞を材料として用いる戦略を軸として、国の主導により旺盛に進められているが、全体にやや遅れ気味であり、また事業化が必ずしも進んでいないなどの問題点もある。さらにiPS細胞を「他家移植」で用いるストック事業では、免疫反応が起こりうるという問題が残されている。
再生医学の基礎と再生医療の現状と課題について概説した後、我々が進めいている再生T細胞を用いたがん免疫細胞療法の開発研究について紹介する。

15:15 「細胞加工製品の安全性・品質評価の考え方について」

国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 第三室 室長  安田 智 氏

再生医療に用いる細胞加工製品の開発において、安全性・品質の確保は実用化する上で非常に重要であるが、その製品の特性からこれまでの低分子医薬品の考え方が通用しないケースも多い。
本講演では、細胞加工製品に特徴的な安全性・品質上の課題を挙げるとともに、これらの評価の考え方について紹介する。また、製品を製造する際に用いられる原材料の細胞において、期待される品質特性についても述べたい。

16:30 「AIと幹細胞を用いた創薬・再生組織検査事業への応用例」

京都大学 iPS細胞研究所 教授  藤渕 航 氏

幹細胞とAIを用いた創薬展開として物質の安全性評価研究について基礎から紹介する。また、最新のAIを用いた三次元組織再生シミュレーションへの期待も紹介する。

17:30~18:15 名刺交換会


申し込み方法

申込フォームに必要事項を入力し登録して下さい。 
 京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部内(担当:長田、石治)  
 TEL:075-315-9360  E-mail:pjstaff@krp.co.jpメールリンク メールソフトが起動します

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課 
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6163
FAX番号:06-6966-6097
メールアドレス:kin-bionews@meti.go.jpメールリンク メールソフトが起動します