トップページ > 施策のご案内 > 情報化推進 > AI導入Navigator(2019)

AI導入Navigator(2019)~貴社のAI導入をナビゲートするための1冊~  

最終更新日:平成31年2月20日

背景・目的

 近畿経済産業局では、関西のAIベンダの現状把握、AIベンダのすそ野拡大のための課題、中小・中堅企業のユーザサイドの活用促進の課題等の分析を行い、関西が取り組むべきAI・データ活用の方向性、特に中小企業の利活用促進方策を検討するために必要な事柄をヒアリングなどにより明らかにし、将来的に、関西において、AI実装、AI人材輩出を加速化させるための環境整備の方策を検討することを目的として、「平成30年度関西における中小・中堅企業等向けAI実装及びAI人材輩出を増大させるための方策検討調査」を実施しています。
 今般、その一環として、「AI導入Navigator(2019)~貴社のAI導入をナビゲートするための1冊~」を作成しました。
 労働力人口が減少傾向で推移する中、人手不足感は益々増しており、特に中小企業における人手不足は将来に渡って深刻な状況となっています。こうしたことから、中小企業の生産性向上を図ることは喫緊の課題の一つでありますが、AI・ロボット等の活用が課題解決の方法の一つとして期待されています。
 このうち、AIについては、所謂第3次AIブームを象徴する機械学習、深層学習等が進展し、音声認識や画像認識はじめ様々なシーンでの社会実装が急速に進んでいます。将来的には、中小企業等においても、あらゆる分野で活用されていくものと考えられ、生産性向上等に資する重要なキーファクターの一つであるといえ、関西においてもその傾向は加速していくものと考えられます。
 しかしながら、現状では、中小・中堅企業におけるAI活用は、ほとんど進んでいない状況で、特に、実ビジネスへの実装という点では、これからと言った状況にあります。
 特に関西では、2025年の大阪・関西万博等を契機として、関西での先端技術を活用した実証さらには実装の活発化が期待される中で、さまざまな場面でAI実装の機運が高まると考えられます。
 ところが、実際にAIを実装しようとした際に、「AIでなにができるか分からない」「AIベンダがどこにいるか分からない」との声があり、こうした企業に対して、AI実装のためのナビゲートを果たす役割を担うことを目的に本冊子を作成しました。
 本書は、以下の3部から構成しており、AI初心者から実装段階の方々までご活用頂ける内容となっています。
1.図解で理解するAI導入Navigator~モノづくり現場へのAI導入の流れ~
2.経済産業省平成31年度AI・IoT関連施策及び支援機関のご紹介
3.AI利活用事例

AI導入Navigator(2019)~貴社のAI導入をナビゲートするための1冊~

報道発表資料

AI導入Navigator(2019)~貴社のAI導入をナビゲートするための1冊~

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業・情報政策課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6008
FAX番号:06-6966-6097