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車座ふるさとトークを開催しました!
~女性が輝く社会を目指して~
担当課室:総務企画部総務課

最終更新日:平成27年5月1日

 安倍内閣では、大臣、副大臣、政務官が地域に赴き、テーマを決めて、現場の方々と少人数で車座の対話を行い、生の声をつぶさに聞いて、政策にいかすとともに、重要政策について説明する「車座ふるさとトーク」を全国各地で開催しています。

 3月22日(日)に、吹田市役所において、高木経済産業副大臣の出席の下、「女性の力で企業を、社会を元気にする」をテーマとして開催しました。今月のトピックスでは、その模様をご紹介します。

図:以下に説明あり
車座ふるさとトークの様子

図:以下に説明あり
トーク終了後に参加者の皆さんと記念撮影

 

 当日は、企業や団体の女性幹部9名を含む、計11名と対話を行いました。 高木経済産業副大臣の挨拶の後、「女性のビジネスプラン、事業計画をどう活かされたか」「女性登用についての工夫」などテーマに沿って、活発に意見交換がされました。頂いたご意見やご要望の主なものは以下のとおりです。

  • 子ども同伴で買い物に行きにくいといった育児中の女性が抱える悩みを解消できたらと思い、その経験をビジネスに活かし売上につなげてきた。
  • 母親の視点で健全な子孫の繁栄に貢献することをモットーに商品開発をしている。
  • これまで女性が介護や子育てをきっかけに会社を辞めていくことを現場で見てきた。そういった時に組織基盤を整えるためのサポートが国からあると良い。
  • 女性は工夫が上手く、柔軟性が高いと思う。家族は女性が働くことを理解し、地域で育児ができる仕組みを作って欲しいし、女性も男性も色々な働き方ができる社会になって欲しい。
  • 若手女性社員が女性の先輩社員を見て幸せそうに見えないと女性が会社で長く働こうと思わない。
  • 女性の社会進出には保育所等のハード面の充実も大切だが、男性も含めたワークライフバランスの改善が重要だ。
  • 性別、国籍、障害の有無を問わず幅広く人材を採用し、育成することが重要だ。それが女性の管理職を増やすことにもつながる。
  • 親世代も含めた女性像の再構築が必要だ。女性が活躍できる制度はあるが、親世代の古い価値観がリミッターとなっている。
  • 女性が社会で活躍するには、男性の働き方も変えなくてはならない。長時間働くことが評価される日本の風土を変えないといけない。
  • アメリカに行ったときにダイバーシティの観点で日本が遅れていることを実感した。
  • 地域の住民同士のネットワークで地域資源を活かし、自分の存在を地域の中で感じることができれば、それは幸せにつながると思う。この幸せをつないでいくことが地域活性化につながると思う。

参加者(敬称略、順不同)

麻生 満美子
リリーアンドデイジー(株) 代表取締役
生駒 京子
(株)プロアシスト 代表取締役
岡田 久幸
(株)タケックス・ラボ 代表取締役
金澤 成子
大阪ガス行動観察研究所(株) 常務取締役 管理本部長
河内 幸枝
マロニー(株) 代表取締役
北村 伊都子
梅花女子大学 食文化学部食文化学科 助教
高  亜希
NPO法人ノーベル 代表
田代 和弘
田代珈琲(株) 代表取締役
田中 里実
(株)エクセディ 営業本部本社営業部
自動車第2チーム長 主幹
山岡 和美
(株)リバーフィールド 代表取締役
山神 孝志
(株)クボタ ダイバーシティ推進室長

関連施策へのリンク

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このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 総務企画部 総務課
電話:06-6966-6001

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