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2015年度夏季の節電へのご協力のお願い
担当課室:電力事業課

最終更新日:平成27年7月1日

皆様への節電のご協力のお願い

 平成27年5月22日の「電力需給に関する検討会合」において、政府における「2015年度夏季の電力需給対策について」が決定されました。

 関西電力管内については、2010年度最大電力比で▲10.0%の定着した節電分の需要減少を考慮しても、他電力からの電力融通を行わない場合、電力の安定供給に最低限必要とされる予備率3%を下回る見込みで、引き続き厳しい見通しとなっています。

 2015年度夏季の需給見通しは、国民各層による節電の定着を前提としております。そのため、引き続き着実な節電の実施にご協力をお願いします。

2015年7月の電力需給見通し(見直し後)

電力融通を行わない場合
(万kW) 東3社 北海道 東北 東京 中西6社 中部 関西 北陸 中国 四国 九州 9電力
[1]最大電力需要
6,970 453 1,427 5,090 9,253  2,597 2,791 545 1,128 549 1,643 16,223
[2]供給力 7,538 500 1,491 5,547 9,648 2,795 2,703 599 1,220 638 1,693 17,186
[2]供給-[1]需要
(予備率)
568
(8.1%)
47
(10.4%)
64
(4.5%)
457
(9.0%)
395
(4.3%)
198
(7.6%)
▲88
(▲3.1%)
54
(9.9%)
92
(8.1%)
89
(16.1%)
50(3.0%) 963
(5.9%)

電力融通を行う場合
(万kW) 東3社 北海道 東北 東京 中西6社 中部 関西 北陸 中国 四国 九州 9電力
[1]最大電力需要
6,970 453 1,427 5,090 9,253 2,597 2,791 545 1,128 549 1,643 16,223
[2]供給力 7,538 500 1,491 5,547 9,749 2,770 2,875 583 1,220 608 1,693 17,287
[2]供給-[1]需要
(予備率)
568
(8.1%)
47
(10.4%)
64
(4.5%)
457
(9.0%)
496
(5.4%)
173
(6.7%)
84
(3.0%)
38
(7.0%)
92
(8.1%)
59
(10.7%)
50
(3.0%)
1,064
(6.6%)

2015年7月の電力需給見通しによると、他電力からの電力融通を行った場合でも、関西の予備率は3.0%です。

節電協力要請期間・時間帯

 2015年7月1日(水)から2015年9月30日(水)までの平日(ただし、8月13日(木)、14日(金)を除く。)の9:00から20:00までの時間帯にご協力をお願いします。

図:以下に説明あり
節電要請チラシ(PDF:276KB)PDFリンク 新しいウィンドウで開きます

近畿管内における電力需給対策への取組について

火力発電所への安定供給確保要請

 蒸気タービン破損対策工事中の姫路第二火力発電所及び舞鶴火力発電所の現場確認を実施し、着実で迅速な工事実施のほか、今後の計画外停止(予防停止を除く)と重大事故の未然防止等、電力の安定供給確保について要請しました。

写真:以下に説明あり写真:以下に説明あり

姫路第二火力発電所で実施された現場確認と安定供給要請

節電・省エネキャンペーンの実施

 京都市・大阪市・神戸市、大津市等において地元自治体及び関西電力(株)と協力して、節電・省エネ集中実施期間(7月1日~9月30日)の初日に「節電・省エネ街頭キャンペーン」を行うほか、スポーツイベント会場等で来場者に広く節電への呼びかけを行います。

電力需給ひっ迫に備えた情報の発信

 各種対策にもかかわらず、電力需給のひっ迫が予想される場合には、「電力需給ひっ迫警報」を広く発出し、より一層の節電への協力を要請します。

関連施策へのリンク

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 電力事業課
電話:06-6966-6046

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