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関西航空機産業プラットフォームNEXTの取組
次代の航空機産業において日本がイニシアティブを取るために
担当課室:製造産業課

最終更新日:令和元年9月2日

近畿経済産業局では、平成28年度に「関西航空機産業プラットフォーム」を立ち上げ、航空機産業のサプライチェーン及び支援体制の構築・強化のため、地域全体・業界全体でそれぞれのリソースを活用した総合支援を行ってきました。

その成果を踏まえつつ、今後、5~10年先の航空機産業において日本がイニシアティブを取るため、新たに「関西航空機産業プラットフォームNEXT」を立上げました。関西経済連合会との連携により、令和元年度、大きく4つ、(1)サプライチェーンの拡大・強化、(2)新たな技術の活用・発信/技術交流、(3)ビジネス拡大支援、(4)環境整備に取り組んでまいります。

関西航空機産業プラットフォームNEXT事業概要

【関西航空機産業プラットフォームNEXT事業概要】

その活動の皮切りとして、5月22日にキックオフシンポジウムを開催し、今年度の事業内容を説明するとともに、関西が目指すべき姿や取り組むべき方向性を考える場となることを目指し、ボーイング社からの講演やパネルディスカッションを行いました。

シンポジウムで挨拶する関経連・松本会長

【シンポジウムで挨拶する関経連・松本会長】

パネルディスカッション

【パネルディスカッション】

国際フロンティア産業メッセ2019併催セミナー
「次世代航空技術への取組~ 航空機電動化の現状 ~」

毎年、神戸国際展示場で開催されている西日本最大級の産業総合展示会「国際フロンティア産業メッセ」。過去最大規模の520社・団体541小間が出展します。この展示会場内で、関西航空機産業プラットフォームNEXTとしてセミナーを開催します。

航空機産業においては、自動車産業と同様に環境規制が厳格化してきており、電動化に向けた動きが見られます。我が国では、(国研)航空宇宙研究開発機構(JAXA)を中心に、航空機電動化(ECLAIR)コンソーシアムが立ち上がり、装備品からエンジンまで電動化に関する検討が進められています。

本セミナーでは電動化に関する国、企業の取組について、現状や、実用化の課題などについて紹介します。

  • 日時:令和元年9月6日(金)14:30~16:30
  • 場所:神戸国際展示場 2号館2階2A会議室
  • 定員:150名
  • 参加費:無料
  • 申込方法:国際フロンティア産業メッセ2019HPよりご登録ください。

  • 内容:
  1. 航空機電動化に向けた動向とJAXAの取組
    国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
    航空技術部門 次世代航空イノベーションハブ
    エミッションフリー航空機技術チーム チーム長 西沢 啓 氏
  2. 深海から宇宙まで あらゆる環境で活躍するジーエス・ユアサテクノロジーのリチウムイオン電池
    株式会社ジーエス・ユアサ テクノロジー
    特殊・大型リチウムイオン電池本部 技術部長 志築 隆弘 氏
  3. 航空機の電動化に向けた装備品メーカの挑戦
    株式会社島津製作所 航空機器事業部 技術部 環境システムグループ
    主任 山本 将之 氏
  4. 意見交換

掲載関連情報

イベント名
国際フロンティア産業メッセ2019
開催日時
令和元年9月5日(木)、6日(金)10:00~17:00
場所
神戸国際展示場 1・2号館(神戸ポートアイランド)

関連施策へのリンク

関西航空機産業プラットフォームNEXT

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 産業部 製造産業課

電話:06-6966-6022

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