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ゆるやかに繋がる関西オープンファクトリーの潮流
~関西を魅力あるビジネスチャンスエリアとするために~
担当課室:中小企業政策調査課

最終更新日:令和3年1月5日

関西に広がる”地域一帯型オープンファクトリー”をご存じですか?

近年、地域の中小企業が一体となって取り組むオープンファクトリーが関西に増えつつあります。

関西において最大規模を誇る“RENEW”(福井県)を筆頭に、越前打刃物・越前箪笥・越前和紙の3産地をコラボレーションさせる“千年未来工藝祭”(福井県)、開催エリア・参加企業の業種が年々広がっている“DESIGN WEEK KYOTO”(京都府)、東洋のマンチェスターといわれた大阪湾岸地域でものづくりを伝える“大正・港オープンファクトリー”(大阪府)、八尾市域を中心に活動する“みせるばやお”(大阪府)、そして八尾市域に加え、近隣市の企業を巻き込み令和2年12月に開催された“FactorISM”(大阪府)、まちのブランディングから生まれた東大阪市の“こーばへ行こう!”(大阪府)、伝統的工芸品に指定された浪華本染めを活かす堺の手ぬぐいを発信する“てぬぐいフェス”(大阪府)が主な地域一帯型オープンファクトリーとして活動しています。

関西に広がる主な地域一帯型オープンファクトリーのロゴマーク

関西に広がる主な地域一帯型オープンファクトリーのロゴマーク

関西で繋がる緩やかなネットワーク

関西における地域一帯型オープンファクトリーは、つくり手が活動し、モノをつくりだしていく現場を公開し、来場者と交流することで、自社製品や仕事に対する生の声や新たな気づきを生み出し、オープンイノベーションの場となっています。

そこで、当局では令和元年6月に公表した第14回関西企業フロントラインNEXTでは、『「人材」が育つ関西のオープンファクトリー ~取組から生まれる「共通言語」~』をとりまとめたことをはじめとして、各地のキープレイヤーを集めたイベントや研究会を重ね、関西各地でフォーラムイベントを持ち回る共催イベントを企画することで緩やかなネットワーク形成を支援しています。

令和元年8月関西オープンファクトリーシンポジウム

令和元年8月
関西オープンファクトリーシンポジウム

令和元年11月 関西オープンファクトリー研究会 グラフィックファシリテーション 出村 沙代 氏

令和元年11月
関西オープンファクトリー研究会
グラフィックファシリテーション
出村 沙代 氏

令和2年2月 関西オープンファクトリーフォーラム

令和2年2月
関西オープンファクトリーフォーラム

令和2年11月 関西オープンファクトリー研究会

令和2年11月
関西オープンファクトリー研究会

令和2年12月 関西オープンファクトリーフォーラム

令和2年12月
関西オープンファクトリーフォーラム

令和3年においても、シンポジウムや研究会など、持ち回りイベントの企画検討を進めており、関西各地でのさらなる盛り上がりが期待されると共に、これから実施を検討する新規オープンファクトリーの発掘に注力して参ります。


2025年の大阪・関西万博には、世界各国から様々なビジネスパーソンが訪れます。

各地のオープンファクトリーの練度をお互いに向上させることで、関西全体をビジネスチャンスエリアとしての魅力を高めると共に、新たなプレイヤーの発掘、創出を促進します。

今後も関西の魅力を発信する”ツール”として、関西に広がる”地域一帯型オープンファクトリー”の活動にご注目ください。

関連施策へのリンク

「関西オープンファクトリーフォーラム~”ホンモノを伝える”オープンファクトリーの有用性~」 を開催します

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このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 総務企画部 中小企業政策調査課

電話:06-6966-6057

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