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教育の共助による「価値創造人材育成エコシステム」構築事業

最終更新日:令和8年3月31日

日本の学力は世界トップレベルである一方、子どもたちの主体性の低さ等が指摘されてきたところであり、社会環境が大きく変化する今、主体的に動き、イノベーションを起こすことのできる多様な人材が必要です。
経済産業省では「未来の教室」事業などを通して、ICT環境の整備やEdTechサービスの充実に向けた支援を行うことで民間教育産業の市場拡大を図ってきましたが、より多様な学びの充実を実現させていくためには、企業や地域が連携し、子どもたちの学びを支援していく「共助」による環境整備が必要です。
こうした中、近畿経済産業局では、多様な学びを実現し、教育の「共助」により価値創造人材が育成されるエコシステムの形成を目指します。

活動内容

教育の共助に係るネットワーキングイベントを開催します!

近畿経済産業局は株式会社ソーシャル・エックスとの協力で、教育の共助に係るネットワーキングイベントを開催します。
税財源による公的支援(公助)や各家庭による負担(自助)に加え、企業・地域が協力し、人的・物的資源を循環させることで、多様な学びの選択肢を提供し、価値創造人材の育成を支える仕組み=「教育の共助」の重要性は、企業・教育現場ともに理解されているものの、両者を結びつける仕組みが十分に整っていないため、実際の連携や出会いの機会がまだまだ少ないのが現状です。
そこで、教育機関・企業・支援団体が集まり、先進事例の紹介や、企業・学校・団体によるピッチを通じて、共助のヒントを見つけていただくネットワーキングイベントを開催します。 
※本イベントは終了しました。

『教育の「共助」を近畿から~ネットワーキングイベントを踏まえた考察~』のレポートを公開しました!New!

近畿経済産業局では、教育現場、企業、自治体、支援機関が出会い、対話する場として「教育の共助ネットワーキングイベント」を開催しました。
本レポートでは、当日の議論や参加者アンケートの結果をもとに、出会いから生まれる「点」を起点に、連携の「線」、地域へ広がる「面」へと発展していく教育の共助の姿を描きながら、教育と産業の連携が生み出す可能性と、近畿から広がる共助の実装に向けたヒントを整理しています。
教育分野に限らず、地域づくりや人材育成、企業の社会的取組や官民連携に関心のある幅広い皆さまに、今後の取組を考える一助となれば幸いです。

参考

イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会 報告書-共助により価値創造人材の育成を支える環境の構築に向けて

経済産業省は、学びの選択肢の多様化を通じたイノベーション創出を目指し、企業等と教育現場の連携・協働における好事例の創出や普及に向けて必要な施策を検討するため、今年1月12日に「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」を立ち上げ、この度、同研究会において7月12日までに検討した内容について報告書を取りまとめました。

このページに関するお問い合わせ先

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住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6053
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