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関西とイスラエルとのビジネス交流促進事業

最終更新日:令和4年3月11日

 イスラエルは「中東のシリコンバレー」「スタートアップ大国」と呼ばれ、IoTやロボティクス、サイバーセキュリティをはじめハイテク分野に強みを持つ企業が次々と誕生する独自のエコシステムを構築しています。また、世界トップレベルのグローバル企業が次々と進出し、研究開発拠点を設けるなど、世界的にもイノベーション創出の中心的な役割を果たしています。

 2014年のネタニヤフ首相の来日、2015年の安倍総理のイスラエル訪問以降、日本・イスラエル間の経済交流は急速に進展してきました。2014年7月には経済産業省とイスラエル経済産業省との間で産業R&D分野における協力覚書(MOC)に署名、2015年7月には第1回経済政策対話を実施、2017年5月には世耕経済産業大臣がイスラエルを訪問しイスラエル経済産業省との間で日イスラエル・イノベーション・パートナーシップに署名しました。
 そして、2017年11月に、両国の経済産業省と経済団体で組織する日・イスラエルイノベーションネットワーク(JIIN:事務局のジェトロウェブサイトページ) が設立されました。JIINでは、設立以来、両国の官民が連携し、両国間の経済関係をより強化するためのプラットフォームとして、ミッション派遣やセミナー開催を通じ、両国企業の協業を促進してきました。

  このような中、特に関西地域では、駐日イスラエル大使館経済部により日本初の貿易事務所が大阪市内に開設され、二国間の経済交流を促進・支援するための体制が強化されています。

関西とイスラエルの官民一体によるビジネス交流の促進について

  近畿経済産業局では、2016年3月にイスラエル経済産業省との間で協力覚書(MOC)に署名し、2017年11月には、第4産業革命分野(先端ものづくり、ロボット、IoT、AI、ビッグデータ、サイバーセキュリティ等)における企業及び人の交流の強化等を盛り込んだ新たな協力覚書(MOC)に署名して、関西・イスラエル間の経済・ビジネス交流を次なるステージに進展させるための取組をすすめてきました。

 また、関西地域の関係機関とともに「関西・イスラエルビジネス交流推進連絡会議」を2016年6月に設置し、ビジネスセミナーの開催やミッションの派遣・受入等の連携事業を通して、官民一体で二国間のビジネス交流を推進しています。  

最近の近畿経済産業局主催の主なイベント

JIIN(日・イスラエル イノベーションネットワーク)セミナー in KANSAI(2022/2/5)

両国のイノベーション協力の地方、中堅・中小企業への拡大のため、イスラエルのビジネス環境やJIINの取組を紹介するセミナーを開催しました。
開催案内ページ

関連情報

イスラエル・イノベーション庁との連携協力の覚書締結について~けいはんなイノベーション・エコシステムの構築加速~(2019/1/15)

1月15日にエルサレムで開催された「日本・イスラエル・ビジネスフォーラム」において、両国経済産業大臣同席の下、けいはんなRC事業推進の中核機関である(公財)関西文化学術研究都市推進機構(以下「KRI」)と、事業化支援・イノベーションハブ推進活動を担う(株)国際電気通信基礎技術研究所(以下「ATR」)、イスラエル・イノベーション庁(以下、「IIA」)の3者は、『イノベーション推進及び産業分野での研究開発の連携協力に関する覚書』を締結しました。

 

このページに関するお問い合わせ先

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