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介護分野

最終更新日:令和元年9月17日

 少子高齢化の進展に伴い、介護サービスに対する需要の増加による介護人材不足や、家計・企業における介護保険料や税負担の増加が見込まれています。
 このため対応策の一つとして、介護ロボットやICT等のテクノロジーを活用した効率化とサービスの質の維持・向上を同時に達成する介護サービスの生産性の向上が求められています。
 また、将来の高齢者の経済的・社会的環境や地域ごとの介護サービスの需給環境が異なる中で、それらに応じた対策を行っていくことも必要です。

 こうした中、近畿経済産業局では、介護ロボット・ICTシステム開発企業と介護施設の連携により、介護現場の課題やニーズに対応した介護ロボット・ICTシステムの開発を促進するとともに、介護現場に介護ロボット・ICTシステムを導入する際の環境や人材教育などの受け入れ体制の整備支援を行い、介護現場の業務効率化やサービス生産性の向上を目指す取り組みをしています。

 

令和元年度の取り組み「介護ロボット・ICTシステム開発及び導入促進」

令和元年度事業概要図

 

1.導入実証「介護機器・介護ロボット導入実証プロジェクト」 ※募集終了

 実際の介護現場で、使用感や効果などを検証したい介護機器・介護ロボットを募集します。
 本プロジェクトでは、実際に介護職員の方々に使用いただき、効果的な運用方法の検討や課題抽出などを行います。導入に向けて検証したい方、ぜひこの機会をご利用ください。

 ・公募期間:令和元年8月21日(水)~9月16日(月)
 ・導入実証施設:
   医療法人敬英会 介護老人保健施設つるまち(大阪市大正区鶴町2-15-18)
   社会医療法人若弘会 介護老人保険施設竜間之郷(大阪府大東市龍間1595-7)
   住宅型有料老人ホーム スマイルらいふ寝屋川(大阪府寝屋川市東神田町32-31)
 ・募集件数:1施設につき3件程度
 ・詳細:一般社団法人i-RooBO Network ForumのHPよりご確認ください。

 

2.開発促進

 3回程度のワークショップを開催予定。

 

3.効果・手法の見える化

 令和2年1~2月頃、「介護ロボット・ICTシステムモニター会」で発表予定 @ATCエイジレスセンター

 

平成28~30年度の取り組み

平成28~30年度の取り組み ~介護サービスイノベーション研究会を中心に~

介護関連サイト

介護ロボットポータルサイト(一般社団法人日本ロボット工業会)

「ロボット技術の介護利用における重点分野」改訂(経済産業省・厚生労働省)(平成29年10月)

介護ロボットの実用化に関する相談窓口(厚生労働省)

「介護ロボットの普及拠点事業」専用ホームページ(厚生労働省)【NEW】
 ※「介護ロボット地域フォーラム」への参加や、介護ロボットの試用貸し出し等のマッチングを行います。

介護機器・介護ロボット導入実証プロジェクト(i-RooBO Network Forum)

介護ロボット導入好事例表彰事業(公益財団法人テクノエイド協会、厚生労働省)(平成28年度)
 ※介護サービスイノベーション研究会メンバーであるオリックス・リビング(株)、パナソニックエイジフリー(株)、(株)幸和製作所が受賞しています!!

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業・情報政策課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6008
FAX番号:06-6966-6097