トップページ > 施策のご案内 > 中小企業支援 > 中小企業活性化協議会 > ローカルベンチマークAct

ローカルベンチマークAct

最終更新日:令和4年11月17日

ロカベンAct
ロカベンActはこちら
(ローカルベンチマークシート(2022年度版)を基に作成しております)

「ローカルベンチマークAct」とは

 ローカルベンチマークAct(略称:ロカベンAct)とは、経済産業省が提供する経営分析ツール「ローカルベンチマーク」を発展させ、事業者に適した相談先を提案する機能を追加した近畿経済産業局独自の経営分析ツールです。
 資金繰りや財務体質改善についてお悩みの事業者による「どのタイミングで、どこに相談すればよいのか分からない」といった声に応えられるように作成しました。
 ※Actは、事業者が当ツールを使って・支援機関・金融機関へ相談するという前向きな行動(Action)を促し、地域産業の活性化(Activate)に繋げるという目的から命名。
ロカベンActの説明資料はこちら

ロカベンActインプットシート

インプットシート

矢印

矢印

ロカベンActアウトプットシート

アウトプットシート


「ローカルベンチマークAct」の機能

 ロカベンActは従来のロカベンに、支援機関への相談を促す判定機能を付加したツールで従来の操作と同様にご利用いただけます。ロカベンActが判定するために使用する項目は定量情報の「6つの指標(財務面)」の内、(1)収益性(営業利益率)、(2)健全性(EBITDA有利子負債倍率)、(3)効率性(営業運転資本回転期間)の3つの指標です。これら3つの指標に対応する入力情報に基づき、下記の簡易診断をさせていただきます。

ロカベンツールへの付加情報及び判定基準はこちら

ロカベンActにご入力いただい財務情報により、財務内容に応じて以下の診断結果が表示されます。
○記載例
【ご提案】
●営業利益率が同業種、同規模比で低水準にあります。
●利益に対して借入が多い可能性があります。
●資金繰りが同業種、同規模比で劣位にあります。社会保険料や税金の滞納は有りませんか。
本業の収益力や資金繰り、財務体質改善に向けて、金融機関や顧問税理士、最寄りの中小企業活性化協議会へご相談してみてはいかがでしょうか。

※ロカベンActは、企業の財務状況を簡便に把握し、支援機関への早期相談を促すべく、近畿経済産業局が独自に作成したものであり、事業者の経営課題や短期の資金繰り等について精緻に判断するものではございません。事業者の皆様におかれては「ロカベンAct」活用に加え、普段から事業計画を作成の上、メインバンク等に積極的にご相談いただくようお願いします。

※(営業利益+減価償却費)が赤字の先はEBITDA有利子負債倍率の算出結果がマイナスとなるため、(2)健全性の判定の対象外となっています。(営業利益+減価償却費)が赤字の先は、例えばインタレストカバレッジレシオによって返済能力を確認するという方法もあります。
 インタレストカバレッジレシオ(倍)=事業利益(営業利益+受取利息+受取配当金)÷金融費用(支払利息+割引料)

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 産業部 中小企業課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6023
FAX番号:06-6966-6083