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最終更新日:令和4年5月30日
現在、日本には多くの外国人が在留し、企業等で働いたり、自ら起業したりしています。
外国人を雇用する企業では、現地の市場に詳しい外国人社員が海外展開で活躍したり、日本人と異なる発想で新商品を開発したりと業績に貢献するだけでなく、外国人社員の活躍に日本人社員も刺激を受け、新たな気付きや職場環境の改善、生産性の向上等の効果も表れています。
外国人社員の方々が活躍する事例をご覧いただき、皆様の事業発展のヒントを得ていただければ幸いです。
事例では、外国人材を次のとおり区分しています。
1. 高度外国人材:大学・大学院等を卒業した研究者・エンジニア等の専門職、海外進出等を担当する営業職、役員や管理職等に従事する外国人材。高度外国人材活躍推進ポータルサイト参照。
2. 特定技能外国人材:12の特定産業分野の企業に雇用される一定の専門性・技能を有する外国人材。
3. 技能実習生:厚生労働省の外国人技能実習制度を活用して受け入れる外国人研修生。
(3) 多国籍な飲食店。在留資格別のキャリアプランで、外国人材に働きがいを(株式会社ヒロフードサービス)(令和3年2月24日掲載)
近畿経済産業局 通商部 国際事業課
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