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環境・省エネビジネスのアジア展開支援

最終更新日:令和6年4月22日

近畿経済産業局ではアジアにおける環境・省エネビジネスの展開を支援しています。本ページでは、当局における様々な取組をご紹介します。

1.関西・アジア 環境・省エネビジネス交流推進フォーラム(Team E-Kansai)

当局では環境・省エネ分野において優れた技術を保有する企業で構成される関西・アジア 環境・省エネビジネス交流推進フォーラム(Team E-Kansai)の活動を支援しています。Team E-Kansaiはアジア地域における環境負担軽減や地球環境問題への対応、また関西地域とアジア地域との環境・省エネ産業のビジネス交流等を目的に、2008年11月に設立された企業フォーラムです。協力機関は海外展開支援機関や経済団体、自治体など29機関にのぼり、大企業から中小企業まで、多くの企業が会員となっています。事務局は公益財団法人地球環境センター(GEC)が運営しています。
Team E-Kansaiは現地業界団体などとネットワークを構築し、ミッション派遣や受け入れ、商談会等のビジネスマッチング、システム提案型プロジェクトの推進を通じて、会員企業のアジアへのビジネス展開をサポートしています。
このような取組により持続的かつ自律的なビジネスネットワークの確立と現地の環境改善を目指します。
また中国、アジアの各地域には現地事情に精通したコーディネーターがおり、最新の情報提供も行っています。

Team E-Kansaiの概要の図

2.外国政府との協力関係の構築

3.関西ベトナム環境技術移転プロジェクト

当局ではベトナムの環境規制や政策を実現するために我が国の環境技術やノウハウを提供する『関西ベトナム環境技術移転プロジェクト』を令和3年度より実施しています。急速な経済成長が進むベトナムでは、工業化にともない、環境問題に直面し、環境保護に関する規制やカーボンニュートラルに向けた取組を強化しており、環境関連で高い技術力やO&M(Operation and Maintenance)を含むトータルコスト面で優位性を持つ日本企業にとってベトナムの環境関連分野へ参入するビジネスチャンスがあります。しかし、日本の技術への理解不足などが参入障壁となっています。
令和4年11月30日、ベトナム国内の中でも、工業発展と都市開発が進み、環境課題解決に積極的なビンズン省において、現地行政機関等に対し、関西を中心とした企業の環境技術や行政の規制・管理の実施体制等を移転することで、日本企業のビジネス環境の整備の推進と市場獲得を目指し、協力文書を締結しました。この文書のもと、引き続き、現地行政機関やデベロッパーに対して日本の環境技術への理解促進を図り、環境規制や政策のノウハウなどを現地に移転することにより、日本企業のビジネス環境整備を図り、市場獲得を支援しています。

関西ベトナム環境技術移転プロジェクトの図

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