トップページ > 施策のご案内 > クリエイティブ産業支援(サービス・デザイン・コンテンツ等) > 関西でのVR/AR/MR活用促進の取組 > ポストコロナを見据えた商店街でのVR・AR・AI活用オンライン討論会を開催します
最終更新日:令和6年4月1日
近畿経済産業局は1月26日(火)、商店街の実店舗以外でも商売を可能にするバーチャル店舗や地域内外の新たな顧客層へのアプローチ手段としてのバーチャルイベントなど、感染対策を取りながら安心して商店街を利用してもらうためのVR・AR・AI等先端技術の活用可能性について検討する討論会を全国に先駆けてオンラインで開催します。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、地域の商業者は感染対策はもちろんのこと、ECサイト等ITを活用したこれまでとは異なる新しい稼ぐ仕組みの構築がこれまで以上に求められています。本イベントでは、現実を超える経験・体験を非接触で提供可能なVR・AR技術や、行動分析による需要予測などを実現できるAI技術等の先端技術の商店街や小売業での活用事例を専門家から紹介するとともに、商店街関係者と専門家を交え、地域商業者がポストコロナを見据えた新たなチャレンジを行う際の先端技術の活用可能性について検討を行います。
ポストコロナを見据えた新たなチャレンジに向けて、地域の商業者の皆様におかれましてはこのVR・AR・AI等先端技術に触れる機会を是非ご活用ください。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
令和3年1月26日(火曜日)13時30分~16時30分
オンライン開催(YouTubeによるライブ配信)
※開催直前になりましたら、お申し込み頂いた方に配信ページをご案内いたします。
近畿経済産業局(事務局:一般財団法人関西情報センター)
無料
地域商業者、商店街関係者、まちづくり関係者、支援機関担当者等
なし
【ディスカッション概要(予定)】
以下の事務局ホームページから、必要事項を記入の上、お申し込みください。
近畿経済産業局 産業部 サービス・コンテンツ産業室
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6053
FAX番号:06-6966-6084