トップページ > 施策のご案内 > 次世代ロボットテクノロジー・エネルギーシステム > Kansai-3D実用化プロジェクトについて > 2020年度「Kansai-3D実用化プロジェクト」の取組み > Kansai-3D実用化プロジェクト「3D最新技術活用オンラインセミナー」~3Dデザイン・設計による樹脂製品、金型の付加価値創出~
最終更新日:令和3年1月6日
近畿経済産業局は、「Kansai-3D実用化プロジェクト」のイベントとして、一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会と3D-CADソフトメーカーであるオートデスク株式会社との連携により、樹脂製品、金型造形の付加価値創出の上で重要となる3Dデザイン・設計の技術、ツールの最新情報や活用事例等をご紹介するイベントを開催致しました。
日時:2020年11月18日(水)13:00~16:00
形式:オンライン
主催:近畿経済産業局
協力機関:3Dものづくり普及促進会、一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会、オートデスク株式会社
参加者数:約60名
式次第
13:00 開会挨拶
近畿経済産業局 地域経済部 次長 内海 美保
13:05 基調講演
「構造最適化と金属積層造形で作る高効率冷却金型について」
早稲田大学 理工学術院 准教授 竹澤 晃弘 氏
13:50 休憩
14:00 講演
「オムロンの樹脂成形に関する活用事例と教育・CAE活用法」
オムロン株式会社 グローバル購買・品質本部 品質技術室 工程品質技術部
技術専門職 技術士(機械部門)岡田 浩 氏
14:45 質疑応答
14:55 休憩
15:00 講演
「オートデスク Make Story :いまそこにあるモノづくりの未来」
オートデスク株式会社 デジタル マニュファクチャリング グループ
営業技術部 テクニカルスペシャリスト 宮﨑 寿 氏
15:45 質疑応答
15:55 閉会の挨拶
16:00 終了
近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業・情報政策課
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