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> [関西おもしろ企業事例集]KIZASHIリニューアル創刊!Vol.18「8 future technologies in Kansai – シリーズ:2025の先に待つ未来を描く 01 -」編の公表について
最終更新日:令和4年10月20日
今回の「KIZASHI vol.18」はリニューアル第1弾として、「8 future technologies in Kansai – シリーズ:2025の先に待つ未来を描く 01 -」をお届けします。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のコンセプト「未来社会の実験場」は何も夢洲の会場だけで描かれるものではありません。スタートアップの起業家から中小企業の経営者、そしてそこで働く社員の一人一人が、実現したい未来社会を描きその実現に向けて日々実験を繰り返しています。
そこで今回は、関西を中心に、非線形的な未来を掲げ、様々なアイデアとテクノロジーの力で実現するために挑戦を続ける変革者を特集しました。
サーキュラー・エコノミーから、ヘルスケア、AI、水上モビリティなど、8社の企業が描く未来社会の片鱗を、是非手に取ってご覧ください。
KIZASHI Vol.18「8 future technologies in Kansai – シリーズ:2025の先に待つ未来を描く 01
-」編
■2in1印刷はこちらをご利用ください。
■公表事例(8件)
(1)株式会社ヴァイオス(和歌山県和歌山市)
資源循環のループを、世界中で、簡単に。小型バイオマス発電装置を開発
(2)株式会社リモハブ(大阪府吹田市)
創るのは患者様と医療者に優しいシステム。オンライン管理型心臓リハビリシステムの開発
(3)フィッシュ・バイオテック株式会社(大阪府豊中市)
陸上養殖サバのプラットフォーマー。ICTで進める水産物のスマート養殖
(4)株式会社エイトノット(大阪府堺市)
水上モビリティの自動航行技術で海に道を造る。ロボティクスとAIで水上モビリティ自律化を推進
(5)株式会社リニアリティー(京都府京都市)
建築・社会構造の当たり前を変える。AI制御のリニアモータ・エレベータの開発
(6)屋根裏株式会社(大阪府泉大津市)
動く建築で人の暮らしを変える。ブロック型の住宅「Archipelago」の開発・展開
(7)株式会社tiwaki(滋賀県草津市)
誰もが使えるAI readyな社会を目指して。画像認識技術をコアとするエッジAIの開発
(8)DeepForest Technologies株式会社(京都府京都市)
ドローン×AIで世界中の森林を守る。樹木を精緻に識別し森林価値向上を目指す
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