トップページ > 施策のご案内 > 中堅・中小企業の実態把握 > 「関西おもしろ企業事例集~企業訪問から見える新たな兆:KIZASHI」について

「関西おもしろ企業事例集~企業訪問から見える新たな兆:KIZASHI」について

最終更新日:令和7年2月27日

趣旨・目的

 

 近畿経済産業局では、近畿2府5県における経済産業施策の総合的な窓口機関として年間1,000件以上、地域企業の実態把握や施策立案のための企業訪問を行っています。
 様々な特色を備えた企業が多数立地する関西では、地域のエンドユーザーの目や耳に届くことが少ない加工産業や部品製造、OEM生産をはじめ、インバウンド対応や独自技術等で意欲的に新しいことにチャレンジしている「おもしろい」企業の活動に出会えるのも、この企業訪問の特徴です。
 そうした取り組みの中で、当局職員が注目した企業を「関西おもしろ企業事例集~企業訪問から見える新たな兆:KIZASHI~」としてご紹介しております。2025・2030年の先、将来を見据えた変化の「兆し」が見える企業等の事例です。多くの皆様にご覧いただき今後のビジネスの参考になれば幸いです。

「関西おもしろ企業事例集~企業訪問から見える新たな兆:KIZASHI~」一覧

電子版(note)を創刊しました! NEW
近畿経済産業局 中小企業政策調査課のページ

「関西おもしろ企業事例集~企業訪問から見える新たな兆:KIZASHI~」一覧
Vol. テーマ
Vol.28
(2025年2月20日)
旅館・ホテルで働く 編 NEW
Vol.27
(2024年11月21日)
関西企業が紡ぐ持続的成長と人手不足に打ち勝つ人材・組織づくり 編
Vol.26
(2024年4月19日)
“攻めのGX”スタートアップが拓く、成長型の脱炭素社会 編
Vol.25
(2024年4月19日)
XRを活用した社会課題解決 編
Vol.24
(2024年1月18日)
人づくりで始まる未来づくり 編
Vol.23
(2023年11月16日)
公設試との連携のもと躍進する企業 編
Vol.22
(2023年4月20日)
第9回 ものづくり日本大賞 編
Vol.21
(2023年2月16日)
事業再構築で動き出すそれぞれの未来 編
Vol.20
(2023年1月19日)
不変と可変 -揺るぎない価値観、絶え間ない挑戦- 編
Vol.19
(2022年12月19日)
社会課題解決とともに成長する企業 – シリーズ:2025の先に待つ未来を描く 02 -
Vol.18
(2022年10月20日)
8 future technologies in Kansai – シリーズ:2025の先に待つ未来を描く 01 -
Vol.17
(2022年2月17日)
中小企業の成長を支える自治体等施策 編
Vol.16
(2022年1月19日)
今、スポーツが熱い~スポーツシーンを支える関西の中小企業~編
Vol.15
(2021年11月24日)
コロナに負けない小売・流通・サービスの前向きデジタル活用 編
Vol.14
(2021年9月15日)
手仕事が欠かせないものづくり 編
Vol.13
(2021年7月29日)
プラスチック問題を解決する10の企業 編
Vol.12
(2021年2月17日)
オープンファクトリーver.2 編
Vol.11
(2020年10月21日)
新たな日常に向き合うビジネス編
Vol.10
(2020年7月15日)
社会変化に対応する働き方編
Vol.9
(2020年5月21日)
商工会議所(地域の取組)編
Vol.8
(2020年3月18日)
食品ロス削減に貢献する企業編
Vol.7
(2020年2月28日)
尖る中小企業のブランディング編
Vol.6
(2019年12月18日)
新たな価値を生み出すコネクター編
Vol.5
(2019年10月16日)
2019上半期特別編
Vol.4
(2019年9月18日)
20代の起業家編
Vol.3
(2019年7月24日)
社員も会社も輝く企業編
Vol.2
(2019年6月19日)
オープンファクトリー編
Vol.1
(2019年5月15日)
Vol.1
「関西おもしろ企業事例集~企業訪問から見える新たな兆:KIZASHI~」番外編
公表日 テーマ
2023年5月1日 2022 副業・兼業人材活用事例集「身近な事例から学ぶ 人材と企業の新しい『関わり方』

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 総務企画部 中小企業政策調査課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6057
FAX番号:06-6966-6073
メールアドレス:bzl-kin-chushokigyoseisaku@meti.go.jp