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最終更新日:令和5年1月11日
「2050年カーボンニュートラル宣言」以降、全国の企業で脱炭素の機運が高まっています。今後、本格的な脱炭素経営が求められようとする状況下において、取組への早期着手が重要であると考えています。
本セミナーでは、脱炭素経営に向けた取組についての実践的ノウハウをまとめて提供します。
令和4年2月22日(火) 13時30分~16時30分
オンライン方式 (Microsoft Teams使用)
無料
100名(要申込・申込先着順)
和歌山県
1.脱炭素の現状と課題
和歌山県産業技術政策課 大原 眞晴 課長
2.中小規模事業者の脱炭素経営について
環境省近畿地方環境事務所環境対策課 西田 雄士 氏
3.脱炭素経営の第一歩~省エネについて~
一般財団法人省エネルギーセンター 清水 敬二 氏
4.脱炭素計画策定のノウハウ
株式会社エネルギーソリューションジャパン田崎 剛史 代表取締役
申込フォームよりお申し込みください。
令和4年2月21日(月)
和歌山県産業技術政策課ホームページ(「令和3年度わかやま脱炭素経営セミナー」を開催します!)をご確認ください。
和歌山県 商工観光労働部 企業政策局 産業技術政策課担当
TEL: 073-441-2354 Mail: e0631001@pref.wakayama.lg.jp
気候変動問題の解決に向け、再生可能エネルギー(再エネ)の普及が各地で急速に進んでいます。「エネルギーの地産地消」をわかりやすく考え、地域を大切にする再エネという視点から、地域の人や団体と協力して実現した小水力発電の事例や、「自然保護地域と再エネ設置の適地を分ける=ゾーニング」とはそもそも何かという点について、お話を伺います。
第1回 令和4年2月20日(日)
第2回 令和4年2月22日(火)
両日とも13:30~15:00
オンライン(zoomウェビナー)
無料(片方のみの参加もOK)、事前登録必要。
第1回「地域の人と資源を活かせる再生可能エネルギー」
講師:伊東真吾氏(株式会社コープエナジーなら)
「地域と調和した再生可能エネルギー導入の鍵 ゾーニングとは」
講師:市川大悟氏(WWFジャパン)
第2回「営農型太陽光発電の可能性」
講師:井上保治氏(亀岡クルベジファーマーズ)
「市民出資による地産地消の太陽光発電」
講師:根岸哲生氏(たんたんエナジー株式会社)
京都府地球温暖化防止活動推進センター
詳細は当センターHPをご覧ください。
京都府地球温暖化防止活動推進センター(NPO法人 京都地球温暖化防止府民会議)
TEL:075-803-1128
滋賀県地球温暖化防止活動推進センターでは、県内の中小事業者様の脱炭素経営を促進するために、取組上の課題やお悩みに対して専門家による個別相談会を開催します。
ご希望の方は、下記をご確認の上お申込みください。事前予約制となっています。
令和4年1月14日(金)13:30~16:00
※相談時間は、一社30分程度
コラボしが21 3階会議室(滋賀県大津市打出浜2-1)
無料
10社程度
令和3年12月15日(水)締め切り
省エネ計画・運用改善、設備更新、再エネ電気の購入、太陽光発電の導入、補助金・融資、エネルギー転換、その他
※当日ご参加いただく事業者様には、事前に相談内容についてヒアリングさせていただき、相談開始時間やご用意いただく資料・データ等をお知らせします。
近畿地方環境事務所、滋賀県地球温暖化防止活動推進センター((公財)淡海環境保全財団)
当センターHPより申込シートをダウンロードの上、メール・FAXにてお申し込みください。
滋賀県地球温暖化防止活動推進センター((公財)淡海環境保全財団)
TEL: 077-569-5301 MAIL:ondanka@ohmi.or.jp
先導的学際研究機構触媒科学イノベーション研究部門(ICS-OTRI)は、大阪大学の多様な触媒科学研究者と、計算化学・データ科学・材料科学の研究者が分野横断的に連携し、触媒科学における学術の頂点を究める革新的な研究を推進する目的で2020年度に発足しました。
本シンポジウムは、カーボンニュートラル社会の実現へ向けて、触媒科学における基礎研究が果たすべき役割、そして触媒科学によるイノベーションをどのように創出していくかについて、学外ゲストとICS-OTRIメンバーの講演を交えて、学内外の皆さまと共に議論をすることを目的として企画いたしました。奮ってご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
2021年11月30日(火) 13時00分~17時00分 (予定)
オンライン(Zoomウェビナー)
200名(要予約・申込先着順)
無料
大阪大学先導的学際研究機構触媒科学イノベーション研究部門(ICS-OTRI)
◆開会挨拶
鳶巣 守 工学研究科主幹教授(ICS-OTRI 部門長)
尾上 孝雄 教授(理事・副学長/OTRI 機構長)
徳増 有治 特任教授(医学系研究科)
◆来賓講演
江頭 基 氏 文部科学省 研究振興局 参事官(ナノテクノロジー・物質・材料担当) 「(タイトル:調整中)」
瀬戸山 亨 氏 三菱ケミカル イグゼクティブフェロー 「カーボンニュートラルに向けた人工光合成プロセスの開発と展望」
◆触媒科学の挑戦
山下 弘巳 教授(工学研究科) 「ナノ構造制御触媒の設計と水素・炭素循環への応用」
鳶巣 守 教授(工学研究科) 「カーボンニュートラルに資する安定結合切断触媒反応の開発」
正岡 重行 教授(工学研究科) 「金属錯体で創造する光合成反応触媒」
佐伯 昭紀 教授(工学研究科) 「実験と人工知能を融合した次世代太陽電池の開発」
白石 康浩 准教授(基礎工学研究科) 「粉末光触媒による人工光合成反応の開拓」
中西 周次 教授(基礎工学研究科) 「電気化学的手法によるCO2の資源化 ~燃料・原料・食料の生産~」
森川 良忠 教授(工学研究科) 「第一原理シミュレーションによるメタンのドライリフォーミングに関する研究」
奥 智治 氏(日本触媒) 「二酸化炭素あるいはその等価体を炭素源とする脂肪族カルボン酸合成に関する研究」
◆パネルディスカッション
モデレーター 徳増 有治 特任教授(医学系研究科)
◆閉会挨拶
三浦 雅博 特任教授(ICS-OTRI)
登録フォームより参加登録をお願いいたします。
※ 申込受付後、Zoomウェビナーの招待URLをお送りします。
詳細は大阪大学のページをご覧ください。
経営企画オフィス
E-mail: ics_otri_cn(at)lserp.osaka-u.ac.jp ((at)を@に置き換えてお送りください)
TEL :06-6879-4830
2050年CO2ネットゼロ社会の実現に向けて、事業者の皆様に脱炭素経営の重要性、メリット等をわかりやすく説明するとともに、脱炭素経営の手法や優良事例
の取組等をご紹介いたします。
2021年11月25日(木)13:30~16:30(受付13:00~)
クサツエストピアホテル 2階「瑞祥の間」(滋賀県草津市西大路町4−32、JR琵琶湖線草津駅から徒歩3分)
無料
近畿地方環境事務所、滋賀県地球温暖化防止活動推進センター((公財)淡海環境保全財団)
・脱炭素経営のメリット、進め方について (株)三菱総合研究所
・脱炭素経営の手法について(PPA事業) 京セラ(株)
・脱炭素経営の優良事例について (株)艶金
・金融機関の脱炭素経営、支援融資制度紹介 (株)滋賀銀行、(株)関西みらい銀行
申込方法等詳細は滋賀県地球温暖化防止活動センターのホームページをご確認ください。
滋賀県地球温暖化防止活動推進センター((公財)淡海環境保全財団)
TEL: 077-569-5301 MAIL:ondanka@ohmi.or.jp
2050年までに温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル社会」の実現が宣言され、その実現に向けて企業は環境対策への対応をより一層求められるようになっており、この動きは中堅・中小企業においても例外ではありません。
そこで、本セミナーでは、基調講演として、東京大学の高村ゆかり先生より、カーボンニュートラル社会の実現に向けた最新動向や今後の展望についてご講演いただきます。また、再生可能エネルギーなどの活用も先進的に行っている大企業、中堅・中小企業における取組事例をご紹介いただくほか、温室効果ガス排出削減に向けた排出量算定など、各種支援サービスについてご紹介いただきます。
カーボンニュートラルに関する情報を幅広くご提供いたしますので、中堅・中小企業の取組みを促す契機、新規参入等のビジネスチャンスの機会とし、今後の自社の取組のご参考にしていただきたく、みなさま奮ってご参加ください。
令和3年10月26日(火)~令和3年10月29日(金)
10月26日(火)10:00~10月29日(金)17:00の間で視聴可能です。
オンライン(YouTube)(事前録画済みの動画を上記日時に公開いたします。)
無料
大阪商工会議所
都心型オープンイノベーション拠点「Xport(クロスポート)」
SDGs・ESGビジネスプラットフォーム
(1)基調講演(45分程度)
「カーボンニュートラル社会実現に向けた最新動向と今後の展望」(仮)
東京大学未来ビジョン研究センター 教授 高村 ゆかり 氏
(2)企業の取組事例(65分程度)
・事例紹介1
「カーボンニュートラル社会実現に向けた建設業の取組み」
鹿島建設株式会社 環境本部 地球環境室 室長 吉村 美毅 氏
・事例紹介2
「リマテックグループの脱炭素経営の取組み」
リマテックホールディングス株式会社 代表取締役社長 田中 靖訓 氏
・事例紹介3
「環境に配慮した循環型社会への貢献に向けた挑戦」
山陽製紙株式会社 専務取締役 原田 千秋 氏
(3)中堅・中小企業向けカーボンニュートラル取組支援策の紹介(45分程度)
・支援策1
「カーボンニュートラル社会実現に向けた企業向けソリューション」(仮)
東京センチュリー株式会社
・支援策2
「いま求められる脱炭素経営」
株式会社ウェイストボックス 代表取締役 鈴木 修一郎 氏
・支援策3
「GHG排出量算定結果の信頼性向上と第三者検証」
ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社
環境対策部 部長 ESGテクニカルエキスパート 倉内 瑞樹 氏
申込方法等詳細は大阪商工会議所ホームページ カーボンニュートラル最新動向セミナーをご確認ください。
大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当
TEL:06-6944-6300 e-mail:sangyo@osaka.cci.or.jp
「脱炭素社会の実現」・「国土強靱化」・「新型コロナ感染症対策」の3つをメインテーマとして掲げ、地方自治体の皆様からこれらのテーマについて企業版ふるさと納税を活用して実施したい事業について発表していただくほか、企業サイドからも寄付したい事業について発表していただくなど、自治体と企業のマッチングを図るイベントです。
令和3年7月15日(木)13:30~17:00
ZOOMによるオンライン開催
無料
地方公共団体20団体、企業20団体
※上記は、プレゼンテーション及び個別面談の参加定員数です。上回る申込みがあった際は、ご参加いただけない場合がございます。
※上記定員に関わらず、視聴のみのご参加も可能です。
東武トップツアーズ株式会社(内閣府委託事業受託事業者)
・内閣府制度説明
・企業版ふるさと納税に関する取組発表
・地方公共団体によるプレゼンテーション (3分×20団体)
・企業によるプレゼンテーション(3分×10社)
・個別面談 (20分×3コマ)
※今回は、地方公共団体及び企業のプレゼンテーションともに、「脱炭素社会の実現」「国土強靭化」「新型コロナウイルス感染症対策」に関連する取組を中心に募集します。
申込フォームURL:https://forms.office.com/r/fQvsbBnPuW
申込締切:令和3年7月1日(木)
東武トップツアーズ株式(内閣府委託事業受者)
官公庁事業部 第2営業部
TEL:03-5348-3500
MAIL:furusato_kigyou@tobutoptours.co.jp
2021年5月28日(金)から2021年11月25日(木)にかけて計6回開催
原則として、大阪商工会議所 会議室(大阪市中央区本町橋2-8)
https://www.osaka.cci.or.jp/access/access_cci.html
※新型コロナウイルス感染拡大状況等によっては、オンラインで開催する場合もあります。
大商会員:60,000円 / 大商非会員:120,000円(いずれも1口・税込)
※本年会費に各例会と年間2回を予定している例会終了後の交流会参加費が含まれます。
※1口につき、各例会、交流会に1名のご参加が可能となります(代理出席が可能です)。
※例会は「ご登録会員」企業の方に限り、お1人様10,000円(大商非会員は20,000円)にて追加のご参加が可能です。
大阪商工会議所
<第1回>2021年5月28日(金)15:00~17:00
演題:「フューチャー・デザインから考えるカーボンニュートラル社会への転換」
講師:大阪大学大学院工学研究科 教授
附属フューチャーイノベーションセンター 副センター長 原 圭史郎氏
<第2回>2021年6月30日(水)15:00~17:00
演題:「環境エネルギー社会実現に向けた技術戦略と研究開発マネジメント」(仮)
講師:旭化成株式会社
研究・開発本部 技術政策室長 竹中 克 氏
※大商「技術・事業開発研究会」と共同開催の講演会となります。
<第3回>2021年7月29日(木)15:00~17:00
演題:「脱炭素社会実現へ向けた再生可能エネルギーと地方創生の取り組み」(仮)
講師:出光興産株式会社
電力・再エネ企画開発部 上席主任部員 中田 雅之 氏
<第4回>2021年9月8日(水)15:00~17:00
演題:「世界のCSV先進企業を目指して ~キリングループのCSV経営と環境ビジョン~」
講師:キリンホールディングス株式会社
CSV戦略部 藤原 啓一郎 氏
<第5回>2021年10月26日(火)15:00~17:00
演題:「洋上風力発電の実用化に向けた戸田建設の取り組み」
講師:戸田建設株式会社
戦略事業推進室 浮体式洋上風力発電事業部長 佐藤 郁 氏
※大商「技術・事業開発研究会」と共同開催の講演会となります。
<第6回>2021年11月25日(木)15:00~17:00
演題:「CO2の資源化に向けたCO2電解技術の開発」
講師:東芝エネルギーシステムズ株式会社
水素エネルギー事業統括部 マーケティングエグゼクティブ 大田 裕之 氏
※1 メンバー同士の交流会を2回開催予定です。
※2 第2回と第5回例会は、大商「技術・事業開発研究会」との合同開催となります。
講座内容の詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202103/D22210528013.html
大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当 TEL:06-6944-6300
e-mail:sangyo@osaka.cci.or.jp
近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6051
FAX番号:06-6966-6089
メールアドレス:bzl-kin-eneontai@meti.go.jp