トップページ > 施策のご案内 > 関西の魅力向上・集客交流促進 > インバウンド需要獲得に資する観光DXの先進事例および調査結果概要を公表します

インバウンド需要獲得に資する観光DXの先進事例および調査結果概要を公表します

最終更新日:令和4年6月15日

 近畿経済産業局では、将来のインバウンド需要回復を見据え、宿泊業界等におけるデジタル技術の導入・活用状況及び競争環境上の問題点等を調査しました。
 調査結果から得られたインバウンド需要獲得に資する観光DXの先進事例および調査結果概要を以下のとおり紹介します。

観光DXの先進事例

地域一体的にDXを進めている事例

1 奈良県 一般財団法人 奈良県ビジターズビューロ × 春日ホテル
2 兵庫県豊岡市 一般社団法人豊岡観光イノベーション × 旅館 泉翠
3 奈良県吉野町 一般社団法人 吉野ビジターズビューロ × 竹林院群芳園
4 福井県小浜市 株式会社まちづくり小浜(おばま観光局)

インバウンド需要獲得に資するDX導入施設の事例

5 滋賀県 おごと(雄琴)温泉 湯元館
6 京都府 Luxury hotel そわか(SOWAKA)
7 和歌山県 ゲストリビングMu南紀白浜
8 大阪府 SEKAI HOTEL

調査結果概要

「デジタル技術活用によるインバウンド観光関連企業の競争環境整備調査」報告書


このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 通商部 投資交流促進課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6033
メールアドレス:bzl-charm-kansai[アットマーク]meti.go.jp
※メール送信の際、[アットマーク]を「@」に置き換えて送信してください。