新事業共創マッチング

最終更新日：令和5年2月16日

新事業共創マッチング概要図。

　未来企業の新たな事業開発やイノベーションの創出、付加価値向上を支援するため、企業規模・業種の枠を超えた、他社との協働によるオープンイノベーションマッチングを支援しています。

　不確実性の高い事業環境において、既存事業の深掘りだけでなく、将来のビジネスの種まきとして、新たな事業機会・事業パートナーとの出会いの場を提供します。

令和5年度の開催について（特設サイトはこちら）【開催終了】

「新事業共創マッチング」特設サイトはこちら

登壇企業の詳細（事業概要・提供リソース）や、共創テーマの詳細について掲載しておりますので、是非ご覧ください！

開催概要（チラシデータはこちら）

日時

令和6年2月8日（木）14:00～16:30

参加形式

会場参加：NTT西日本 QUINTBRIDGE（クイントブリッジ）※先着100名
　　　　　　（大阪市都島区東野田町4-15-82）（アクセスはこちら）

オンライン参加：Zoom（予定）
　※セミナー前日までにURLをメールにてご案内

対象

共創テーマに関心がある、または共創を希望する企業、自治体、大学等

参加費

無料

主催

近畿経済産業局

共催

NTT 西日本 QUINTBRIDGE、大阪商工会議所、一般社団法人関西経済同友会、公益社団法人関西経済連合会、株式会社商工組合中央金庫、独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿本部、株式会社日本政策金融公庫、Plug and Play Japan 株式会社、株式会社りそな銀行（50 音順）

プログラム

・オープニング
・中堅・中小企業5社による共創テーマの発表（共創テーマは以下ご覧ください▼）
・交流会、ネットワーキング（会場参加者のみ）
・クロージング

登壇企業・共創テーマ（登壇企業や共創テーマの詳細はこちら（特設サイトへ））


登壇企業（登壇順） ※ロゴをクリックすると、各社HPへとびます	共創テーマ
株式会社イシダ	・機能性表示食品の信頼性向上に貢献・食品の「美味しさ」の見える化に挑戦・デジタルサイネージの新たな使い方の創出
山本光学株式会社	・スマートグラスの特徴を活かした新たな使用シーンの創出・スマートグラスでの課題解決を実現するアプリ・ソフトウェアの開発
株式会社マルヤナギ小倉屋	・“もち麦”を活用した健康増進・「（仮称）もち麦の里事業」を通じた地方創生
株式会社スーパーホテル	・ホテルを核とした地域循環創出・ブランド力を高める宿泊サービスの差別化・ホテル運営における脱炭素の可能性
アークレイ株式会社	・CVCなどを通じたヘルスケアスタートアップの成長支援・より体に優しい糖尿病診断の実現・データ処理の効率化と軽量化

申込方法

申込フォームもしくは右記2次元コードから申込み（令和6年2月2日（金）締切）【終了しました】

マッチングの流れ

Step1――申込フォームより参加申込み

上記申込フォームもしくは2次元コードより、参加のお申込みをお願いします。（令和6年2月2日（金）締切）

Step2――2月8日（木）「新事業共創マッチング」へのご参加

登壇企業5社から共創テーマを発表し、参加者の皆様とのネットワーキングを通じて、共創パートナーとの出会い、事業アイデアの創発につなげます。

Step3――個別面談・共創検討

【2月8日イベント参加の方】
近畿経済産業局から、イベントアンケートを兼ねて、個別面談の希望や共創提案の有無等についてご連絡させていただきます。
個別面談の希望等ある場合は、後日、近畿経済産業局にて、登壇企業と調整をさせていただきます。

【2月8日イベント不参加の方】
2月9日(金)に、ビジネスマッチングサイト「J-GoodTech（ジェグテック）」にて共創テーマを掲載します。ご提案は、ジェグテックよりお願いします。
※各テーマのジェグテックサイトURLは、特設サイトに掲載します。
※提案にはジェグテックの登録が必要です。（登録・利用は無料、登録には審査で2週間程度かかります）

J-GoodTech（ジェグテック）：独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する日本の中小企業と国内大手企業・海外企業をつなぐビジネスマッチングサイトです。
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