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PR冊子「Rethink Design Report 2026~どう伝えるか、サーキュラーエコノミー~」を公表

最終更新日:令和8年3月26日

 近畿経済産業局は、サーキュラーエコノミー(CE)へのビジネス移行を支える考え方として、モノの使い方・捉え方に対する価値転換と価値創造を「Rethink Design」と銘打ち、CE実践者のコミュニティ形成を通じて、新たなCE関連ビジネス創出を目指すRethink Design プロジェクトを推進しています。
 本プロジェクトでは、これまで製造事業者を中心にアプローチし、価値の”つくり方”に関するCEの実践知を可視化してまいりました。
 今年度は、CEの価値を「消費者にどう伝えていくのか」に主眼を置き、消費者等への価値の”伝え方”に関して、小売・量販店、商業施設運営者、宿泊事業者、シェアリングエコノミー事業者など、作り手と消費者の間に存在しサステナブルな消費を促す事業者を「循環価値のプロモーター」と称し、彼らの実践例をPR冊子にとりまとめました。
なお、本冊子は「令和7年度サステナブルな消費行動を促す循環価値のプロモーターと伝達手法に関する調査」の一環で作成したものです。

PR冊子
PR冊子「Rethink Design Report 2026」

先進事例の紹介 ~CEをどう伝えるか~

  10件の先進プロモーターの事例から、CEならびに循環価値の伝え方に関して以下の気づきが得られました。今後の皆様のCEアクションの参考になりますと幸いです。

掲載企業と事例一覧 各事例の詳細はこちら

掲載企業 事例タイトル
1 株式会社良品計画(無印良品 イオンモール橿原店) 無印良品「ReMUJI」が仕掛ける地域の循環拠点
2 イオン株式会社 イオンが推進するサーキュラエコノミー
3 株式会社斗々屋 ゴミを出さない買い物で未来を創る。「日本初」のゼロ・ウェイスト スーパー
4 株式会社ユナイテッドアローズ ユナイテッドアローズが挑む「循環するファッション」
5 JR西日本SC開発株式会社 ルクア大阪が仕掛ける「おもろい」から始まる循環カルチャーの創造
6 株式会社クラス 家具・家電の価値を回し続ける、CLASのサブスクサービス
7 株式会社エアークローゼット 「楽しさ」を入り口に行動変容へ:エアークローゼットが挑む、循環型社会
8 株式会社SANU 建てるほど森が豊かに。SANUが挑むサーキュラー建築
9 GOOD NATURE HOTEL KYOTO(株式会社ビオスタイル) 施設での滞在体験から生まれる「GOOD NATURE」という気づき
10 長瀬産業株式会社 化学系専門商社が挑む資源循環 ―プラットフォーム「plaplat(プラプラット)」の展開

事例からみえた価値の伝え方 例

  • 「環境に良い」を押し出さず、“使いたい・楽しい・便利”を起点に、自然と循環行動に導く
  • 誰でも迷わず使えて、手間の少ない形で参加できる仕組みを構築する
  • 循環の工程やストーリーなどを可視化し、消費者の納得感を高める など

令和7年度サステナブルな消費行動を促す循環価値のプロモーターと伝達手法に関する調査

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・資源循環経済課 
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6018
メールアドレス:bzl-kin-kankyo@meti.go.jp