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令和8年度 近畿経済産業局における地域中小企業の人材確保支援等調査・分析事業について

最終更新日:令和8年6月5日

1.本事業の概要

 少子高齢化を背景とした生産年齢人口減少に伴う人手不足に加え、エネルギー価格の高騰やデジタル化による産業構造の転換など、地域の中小企業・小規模事業者(以下、「中小企業等」という。)を取り巻く環境は急速に変化しています。こうした経営環境の変化に対応し、中小企業等が持続的に成長・発展するためには、付加価値の拡大や労働生産性を向上させる多様な人材が不可欠です。
 本事業では成長志向の高い中小企業等を対象に、経営戦略と人材戦略の一体化と人的資本経営の実践の効果を定量的に試行検証することで、中小企業等の経営変革の促進と地域経済の持続的な発展に資することを目指します。
 「選ばれる企業」の解像度を上げ、人的資本経営の重要性の理解と実践を促進するとともに、簡易な人的資本開示の手法に関する検証や、多様な人材に向けた魅力発信を通じた確保・育成支援等を総合的に展開します。併せて、地域一体となった中小企業等の支援強化のため、経営支援機関の支援能力の高度化と連携強化に資する具体的な事業を展開し、労働供給制約下での中小企業等支援のあり方について、具体的な改善方策を検討します。

2.セミナー

未来に活きる人的資本経営の三つの視点  - 視点1 自律と挑戦をはぐくむ「仕事のあり方」-  

ダミー
セミナーチラシ(全文PDFはクリックしてダウンロードください)

 近畿経済産業局では、約80社の中小企業の実践から、社員や顧客、地域、社会から「選ばれる・愛される会社」のあり方を探る「BE THE LOVED COMPANY PROJECT」を進めてきました。見えてきたのは、経営の転換点を契機に、「人の幸せ」を真剣に捉える経営者の価値変容、そして「今いる人の力を最大限に活かす経営」の実行という共通点でした。
 この経営の考え方を基盤に、地域の中堅・中小企業が強みを発揮できる人的資本経営の一つのあり方を共に考えるセミナーシリーズを開催します。
 人的資本経営を単なる制度対応や情報開示ではなく、中堅・中小企業だからこそ実装できる経営の核心として捉え直すため、「仕事」「組織」「個人」の3つの視点から実践知とともに紐解きます。奮ってご参加ください。

【開催概要】

■日時:2026年7月2日(木)14:00~17:00(受付:13:30~)

■会場:QUINTBRIDGE (大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82)

■実施方法:リアル ※一部コンテンツは後日アーカイブ配信を予定しています

■対象:人を活かす役割を担う方(経営・マネジメント層、人事など)

■参加費:無料

■定員:40社(80名程度)

■当日の流れ(予定)
・冒頭:人的資本経営とは?
・内省:人的資本経営で本当に大切なこと
・実践:実践事例の紹介
・内省:他社の実践から自社を振り返る
・対話:パネルディスカッション
・総括:振り返りと問いかけ

■登壇予定者
株式会社ウエダ本社 代表取締役社長 岡村 充泰 氏
株式会社オガワエコノス 総合企画本部本部長 塚本 知宏 氏

■申し込み:下記申込フォームから必要事項を記入の上、お申し込みください。
イベント申し込みフォーム

■イベントについてのお問合せ先
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
TEL:080-6794-3427
E-mail:kinki.hc.jimukyoku@jp.ey.com

3.過去事業について

・令和5年度事業

・令和6年度事業

・令和7年度事業

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 地域連携推進課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6013
メールアドレス:bzl-kin-jinzai★meti.go.jp ※[★]を[@]に置き換えてください