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自治体・支援機関と連携した水素産業へのものづくり中小企業新規参入支援の取組をさらに進めます
~「大企業と中小企業のマッチング」、「中小企業向け参入事例セミナー」~

最終更新日:令和5年1月19日

 近畿経済産業局では、自治体・支援機関と連携して、ものづくり中小企業の水素関連産業への参入促進を目的としたマッチングイベントである「水素産業ニーズ・ウォンツ発表会」を(独)中小企業基盤整備機構近畿本部(以下「中小機構」)との共催で開催してきました。
 この度、大阪府と大阪商工会議所を共催団体に加え、2月21日(火)に「第3回水素産業ニーズ・ウォンツ発表会」を、2月17日(金)には中小企業を対象としたエネルギービジネス分野参入促進セミナー「中小企業の水素関連産業への参入」を開催します。

 背景

 当局では、令和4年5月以来、自治体、商工会議所等と連携し、カーボンニュートラルの輪を広げる活動を進めてきました。
 その一環として、水素分野へのものづくり中小企業の新規参入促進を目的としたビジネスマッチング「水素産業ニーズ・ウォンツ発表会」を6月と10月に開催し、その後フォローアップ活動を続ける中で様々な御要望を頂くとともに多くの課題を認識しました。

 その中でも、ものづくり中小企業の新規参入促進のために重要な「中小企業のマッチングイベントへの参加者増加」、「発表されたニーズ・ウォンツに対する技術提案数の増加」、「中小企業の参入事例の紹介」への対応を進めるべく、自治体や支援機関の方々と検討を重ねました。
 これらの課題に対応していくためには、ものづくり中小企業に対し、個別にフォローアップ活動を行うなど、より細やかな支援が求められます。そこで、より強固な支援体制構築を目指し、水素分野におけるマッチングやフォローアップに先行的に取り組んでいる大阪府、大阪商工会議所との共催にて実施することとしました。

自治体・支援機関と連携した取組について

 今回の連携強化により、エネルギービジネス分野に関する技術力を有する中小企業や、同分野への参入を目指す中小企業等で構成する「おおさかスマエネインダストリーネットワーク(SIN)」との連携が可能となり、同プラットフォームのアドバイザーを活用し、技術提案に向けたブラッシュアップ支援等より具体的な支援が期待されると共に、中小企業向けセミナーを開催することにより、中小企業の要望である「参入事例の紹介」が可能となりました。
 参入事例の紹介セミナー及びマッチングイベントにおいて、幅広く水素関連産業の情報提供を行うと共に、アドバイザーによる個別支援を実施することで、これまで以上に水素関連産業への新規参入が進むことが期待されます。
 今後も自治体や支援機関と連携しながら水素産業ニーズ・ウォンツ発表会等を開催するなどし、ものづくり中小企業の水素関連産業への新規参入促進を図って参ります。

エネルギービジネス分野参入促進セミナー「中小企業の水素関連産業への参入」(令和5年2月17日(金))

ニーズ・ウォンツ発表会の参加企業から寄せられた「実際の中小企業の参入事例を知りたい」との要望を踏まえ、事例紹介のセミナーを開催します。

第3回水素産業ニーズ・ウォンツ発表会(令和5年2月21日(火))

第1回を6月29日(水)、第2回を10月3日(月)にそれぞれ開催し、中小機構が提供しているオンラインマッチングサービスの「J-GoodTech(ジェグテック)」を活用するなどし、企業からの技術提案(89件)を受付けました。また、合計で40社以上の面談予定があり、既に実施した面談においては、大手企業とものづくり中小企業の対話が順調に進んでいる案件も出てきています。

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 新エネルギー推進室
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6055
メール:bzl-kin-smaene@meti.go.jp