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知っていますか?家電リサイクル法

最終更新日:令和8年3月23日

近畿経済産業局では、家電リサイクル法の目的や正しいリサイクル方法を広く知っていただくため、PR動画配信やリサイクルプラント見学会など、さまざまな形で普及啓発を行っています。

実施している主な取組

家電リサイクルPR(動画・ウェブ広告)

家電リサイクルの流れをわかりやすく紹介する動画を公開

引越し予定の大学生・新社会人などを対象としたウェブ広告を展開(令和6年度)

家電リサイクルプラント見学会

リサイクル工程を直接見学し、現場の取組を学ぶ機会を提供

注意!無許可の回収業者による問題

無許可回収業者の例
(出典:環境省HP)

「町中を大音量で巡回」や「空き地で回収」、「チラシを配布」、「インターネットで広告」などで無料回収をうたう業者の中には、廃棄物の収集や処分を「無許可」で行う業者がいます。

  • ※無許可の業者とはお住まいの自治体の「一般廃棄物処理業」の許可や委託がない業者を指します。
  • ※ご家庭の廃棄物を回収できるのは、「一般廃棄物処理業の許可」を持つ業者です。

無許可の回収業者に引き渡した場合、次の様な問題が発生するおそれが確認されています。

  • 不法投棄・不適正処理による環境汚染
  • 不適正管理による火災
  • 無料と聞いていたのに、引き取り後に高額な処理費用を請求される金銭トラブル

不適切処理1
【不法投棄】
無許可の廃棄物回収業者によって
回収された廃家電や粗大ごみが、
不法投棄された事例が報告されています。
(出典:経済産業省HP)

不適切処理2
【不適切処理】
環境対策を行わずに廃家電を破壊する
ことで、フロンガスや鉛などの有害物質が
環境中に放出されます。
(出典:経済産業省HP)

不適切処理3
【不適切な管理】
廃家電は電池やプラスチックを含む場合もあるため、
発火・延焼の危険性があり、不適正な管理による
火災が発生しています。
(出典:経済産業省HP)

高額請求トラブル
【高額請求トラブル】
無料と聞いていたのに、荷物を積み込んだ後に、
「全てが無料ではない」と高額な請求をされる
金銭トラブルが発生しています。
(出典:経済産業省HP)

資源循環と環境保全、そして無用なトラブル回避のためにも、家電リサイクル法に基づいた正しい処分をお願いします。

参考:廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください!(環境省ウェブサイト)

正しい処分方法

いらなくなった家庭用のエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の処分方法は以下のいずれかです。
なお、比較的新しく十分に使える状態であれば、リユース(中古品としての買取り・譲渡)もご検討ください。

  • 同品目を買い替える場合は、新しい製品を購入する小売店に引き取りを依頼する
  • 処分のみの場合は、処分する製品を購入した小売店に引き取りを依頼する
  • 購入した小売店が分からない場合は、お住まいの自治体の案内する方法に従う
  • 自ら指定引取場所へ持ち込む

※手続きや料金などの詳細は家電4品目の「正しい処分」早わかり!(経済産業省ウェブサイト)をご確認ください。

参考

北海道経済産業局が、家電のリサイクルを小学生向けにわかりやすく説明したウェブサイトを公開しています。

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・資源循環経済課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6018
メールアドレス:bzl-kin-kankyo@meti.go.jp