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関西デザイン経営プロジェクト(仮称)

最終更新日:令和3年11月24日

 

デザイン経営とは

デザイン経営の効果

デザイン経営は、各企業が未来のありたい姿・社会的存在意義を見定めたうえで、デザインの力を経営に活用することでブランド力とイノベーション力を高め、企業競争力を向上させる経営手法です。

自己(自社)のアイデンティティ・社会的存在意義に基づく経営の判断軸が確立されているため、未来の予測が困難な現在においても非常に有用な手法です。さらに、人(ユーザー)を中心に考えることで、根本的な課題を発見し、実現可能な解決策を、柔軟に反復・改善を繰り返しながら生み出すため、持続的かつ多様な価値を創出します。

「関西に芽吹き始めたデザイン経営」(E!KANSAI 2021年9・10月号)

 

近畿経済産業局が進めるデザイン経営支援(関西デザイン経営プロジェクト(仮称))

近畿経済産業局は、多くの中小企業がデザイン経営を実践できるように「関西デザイン経営プロジェクト(仮称)」を開始します。

具体的には、(1)デザイン経営の普及・啓発、(2)デザイン経営実践支援によるモデル事例の形成、(3)デザイン経営をとおした地域中小企業の共創を通じて、地域の活性化を促進します。

2022年3月頃に、令和3年度事業で実施した内容や成果、デザイン経営の具体的なプロセスを紹介するセミナーを開催予定です。

 

これからデザイン経営を実践したい企業への支援

デザイン経営を活かしたビジョンの創出と経営計画の作成を図ります。

 (参考)企業募集について

デザイン経営をすでに実践している企業への支援

デザイン経営を実践する上で直面した課題を解決しながら、新たなコアビジネスの創出を図ります。
さらに、デザイン経営は、最終的にその企業特有の取組に収斂され、必然的に「知的財産」が生まれることから、知的財産を経営戦略として活用するビジネスモデルの策定も支援します。

発表資料

プレスリリース(2021年11月24日)

(参考)デザイン経営による支援事例

 

特許庁はデザイン経営を推進しています

経済産業省・特許庁は、2017年7月に有識者からなる「産業競争力とデザインを考える研究会」の議論の結果、2018年5月に報告書『「デザイン経営」宣言』を取りまとめました。
その後、特許庁内に「デザイン経営プロジェクトチーム」を設け、検討・実践を進めております。

◆特許庁ホームページ → 「特許庁はデザイン経営を推進しています。」

当局におけるデザイン経営に関連する取組(令和元年度以前)

『「ミエルカノート」~イノベーションとデザインのための自由帳~』(2020年3月18日プレス資料)

『デザインのチカラ、活かし方‐デザインでイノベーションの扉を開く!企業事例集‐(2019年2月)』

 

このページに関するお問い合わせ先

近畿経済産業局 地域経済部 産業技術課 知的財産室
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6016
FAX番号:06-6966-6064
メールアドレス:kin-chizaihonbu@meti.go.jp